グリクシスミッドレンジ  交易所予見者
グリクシスミッドレンジ  交易所予見者
グリクシスミッドレンジ  交易所予見者
果たしてこれはミッドレンジと呼ぶのだろうか?
交易所予見者って聞こえはインサイダー取引容疑者
やり手のビジネスマンっぽいw
まだ対戦はしてないけど色々調整したものを載せてみる。


秘密を掘り下げる者4
瞬唱の魔導士 2
ダスクマントルの予見者2

ルーン唱えの長槍2
交易所2

送還2
ディミーアの魔除け4
イゼットの魔除け3
溶岩震2
熟慮3
中略4
灼熱の槍3
心理的打撃2
ラクドスの復活2

ショックディアル含め23

サイド:
脳食願望3
殺戮遊戯3
頭蓋割り3
心理のらせん2
吸血鬼の夜鷲2
ボーラスの占い師2


・交易所でミッドレンジ
ぶっちゃけ《超音速のドラゴン》より《交易所》方が
《ダスクマントルの予見者》による事故死は減るわ、流行りのビートへの
耐性付くわで結局こうなった。回復が嬉しい事はもちろん、地味に
ヤギトークンが《ボロスの反抗者》の攻撃をダメージ反射無しで抑えてくれる
上に後半は《ルーン唱えの長槍》装備してフィニッシャーになりうるので、
これそのものが除去られない限りフィニッシャー製造機にもなる。
万が一長槍が落ちても回収が出来るし、トン死さえしなけりゃ毎ターン確実に
アドを稼いで勝ちを手繰り寄せるこいつには期待してる。

・飛びもしない小粒共に人権は与えぬ
《ディミーアの魔除け》と《イゼットの魔除け》ってクセ以外結構似てね?
熊はもちろん、《イゼットの静電術士》や《ファルケンラスの貴種》みたいに
P/Tが偏ったやつもどっちかの魔除けで対処できる。
あと《溶岩震》って反抗者にさえ目を瞑ればかなり使えるのではないのかと。
こっちの主力はだいたい飛んでるし、《ドムリ・ラーデ》にも刺さるのが魅力。
地味にインスタントなので相手のターンにこれブチ込んで、
返しの自分のターンに《ラクドスの復活で》相手だけトップゲーム状態に。
そこからも《ディミーアの魔除け》でさらに展開を遅らせることも良し。
もぎとりもいいけどデッキが青ベースだからなぁ (´・ω・`)

・サイド
フォローしてるお方のコメントの所で《心理のらせん》が
《スフィンクスの啓示》にブッ刺さる事を学んだのでサイドに。
頭蓋割りも、長槍があるとは言え《スラーグ牙》連打されて
泥沼化は避けたいし、啓示にも刺さるので投入。《脳食願望》も
ミッドレンジ対策(特にスラ牙)。《吸血鬼の夜鷲》と
《ボーラスの占い師》は対ビートの保険。《殺戮遊戯》はリアニやコンボなど
特定のキーカードに頼っている相手に。

課題は火力に強い生物への処理。特に《絡み根の霊》の連打に弱い。
《怨恨》が付けば尚更ヤギトークンでも止まらない。一応の処置として
《送還》を入れてるけどこれで正解かどうかはまた実践で研究してみるかな。

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