電波ビビビ：第11回MMD杯に出るかも？

2013年6月10日 TCG全般

MTGに触れるのは木曜までお預けになったくさい...orz
モダマスドラフト（蒼猫亭：￥３０００）もおもしろそうだが
同じ金額でショックランドを３枚揃えるオプションも捨て難い。
どうしたものか...

そうこうしてMTGに触らずに有意義（？）なことが出来ないかと思案してたら
今夏のプロジェクトとして第11回MMD杯に参加してみるというのはどうか
という電波を受信した
テーマはすでに出ているし、予選動画の投稿期間の７／１９〜７／２２まで
一ヶ月と少しある。凝った作品こそ出来ないかも知れんが、デビュー作として
味のあるものを作ってみたい

今はテーマを見ながら作品の案件を挙げていって、気に入った案の
シナリオを走り書きしながら必要になるモデルやアクセサリ、ステージの
データをwikiで漁ってる段階。

現在候補として"夏"をテーマにした小岩井よつばと双葉杏の
縁側ショートドラマが挙っている。組み合わせを見た事が無い二人だけど、
アイマスxよつばとのSSなら見た事あるし、その分印象に残れるかも？
中身としてはなんかこう杏の家の庭によつばがひょっこり入って来て、
二人の名前から会話のドッジボールが始まる様な？
杏もダルくて追い出す気も出ないので一緒にゲームしたり、あげないと
言いながら結局折れてよつばにアイスやら飴やらあげたり、杏の
アイドルの仕事について話したり、お互いの近くにいる"デカイ人"について
盛り上がったり。
会話の中身以外にもセミの鳴き声とか風鈴の音やアイスとかで夏っぽさを
出しながら、最後は「とーちゃんが呼んでる！じゃあテレビ見てるからな！」
って感じでよつばが帰って杏が少しやる気を出す感じで終る。

必要なキャラが少ない上にステージも狭く、夏のぐーたら感を出す為に
キャラの動きも少なめに出来たら作業の量も多少抑えられるかも
っと思ってみたり。ただステージが狭い分、キャラの動きもコピペで出来る
箇所が少なくなり、自分で一挙手一投足を作らなければならないと
思われるのが予想される課題。

他の案として"CM"をテーマに面白CMクイズ感覚でCM集を作るのもあるが、
全貌がまだ把握しきれていない。利点としてCM一つ一つ作れば投稿期間内に
作れた分を繋げて投稿すればいいので一つの長いストーリーを考えなくてすむ。
ただCMを一つ一つに脳みそ絞って面白くするアイデアを詰め込む作業が
難しく感じる。本物の面白CMをまねるのか、オリジナルを作るかのアイデアも
まとまってないし。一応案として残しておくが、難しいとだけ予想している。

結局よつばと杏の案が最有力候補なのでこれを中心に進めてみる。

あぁ、MTGしたい...