《秘密を掘り下げる者/昆虫の逸脱者》

イニストが導入された時期にFNMなどの公式大会に
参加し始めた事もあって、安価で強力なクロックになる
こいつは当時の貧乏デッキの強い味方でした
全盛期のデルバートラフトのパーツは揃えれなくても
トラフトを《刃の接合者》で代用して透明人間に
《好奇心》を始めとしたオーラで攻めてた頃が懐かしい


《瞬唱の魔導士》

環境の最初期に2枚も剥いてしまい、当時の自分にとっては
オーバーテクノロジーな未来兵器を手に入れた感覚だった
上記のデルバーアグロの戦力を底上げし、
その後も青が絡むとほぼ確実に入れていた便利屋さん
これからも機会があれば下の環境で使わせて頂きやすぜ


《大笑いの写し身》

接合者サイクルとヴェンセールを使った
バントブリンクで突然接合者を増やしてゴーレム
作ったりして使ってた。接合者以外にも
《警備隊長》とか増やしてたら強かった覚えがある


《流城の貴族》

赤単アグロや赤黒吸血鬼でお世話になった
これもマナベースが不安定な頃の単色デッキで
使える戦力になってくれていた


《ファルケンラスの貴種》

赤黒吸血鬼、黒赤ゾンビの両方でフィニッシャーとして
使わせて頂いた。使うたびにどんどん信頼度が上がって
とても使い易かった。RTR以降もジャンド系で使ってた


《奈落に住まう騙し屋》&《血の芸術家》

黒赤ゾンビの全盛期でデッキを支えた2マナ域達
芸術家は言わずもがな、騙し屋はこれを直接除去出来る
呪文が環境に少なかった事が追い風となって予想以上に暴れた


《ソンバーワルドの賢者》

3ターン目に《霜のタイタン》を着地させるだけの
ドブンデッキのキーパーツとして使った
《はらわた撃ち》が落ちて活躍出来ると思ったら
同時にタイタンも落ちたという悲運を思い出す


《ケッシグの狼の地》

無駄なマナを攻撃力に変えるイケメン土地
色が合えば入れる。それ以上何も言うまい


他にも使ったカードは色々あるが特に思い入れがある
こいつらには感謝感謝。

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