スタンレポ:黒緑鞭リアニ(腹音鳴らし/巨大オサムシ)で2−2
2013年12月8日 TCG全般少し遅れたけど木曜スタンのレポを
スタンレポ書くのってかなり久しぶりだぁ
デッキは前の日記で書いた黒緑鞭リアニを少し弄ったもの
デカブツは《怒れる腹音鳴らし》を1枚と《巨大オサムシ》を2枚に
そして除去の一部を《死の接近》に変更
これで《神々との融和》で除去を取る選択肢が取れる様に
そして《荒野への突入》をお試しで投入
結果は2−2。
1R 黒単信心 ×○○
1G:生物を除去られてから鞭で《冒涜の悪魔》を釣られて負け
2G:序盤はハンデスを連打されてグラつくも、《原始の報酬》と
《荒野の収穫者》が着地し、これが対処されずに勝ち
3G:ハンデス連打から悪魔を出され、《死の接近》2枚で落とすも
こちらのライフは6になり、エレボスを出される。しかしここから
相手の引きが殆ど土地や追加のハンデスばかりになり、その間こちらは
《荒野への突入》を出して一気に巻き返し。灰色商人にライフ3まで
吸われるも、鞭で悪魔連打からの大きくなったロットロでトドメ
2R 白t赤ウィニー ○○
1G:2t目に《万神殿の兵士》x2と《ボロスの精鋭》が出るも、
ゴルチャで一掃。そこからは悪魔で蹂躙。
2G:相手の土地が2で止まり、出てくる生物も女人像や
《死の接近》で除去。生命散らしで手札から《放逐する僧侶》を
2枚落とし、最後は鞭でオサムシを釣って勝ち
3R エスパーコン ××
完封負けx2
4R エスパーコン ××
完封負けx2
うむ、上位がエスパーだらけなのは想定外だったな(汗
黒単信心ばっかりだと思ってたのに...
しかしデッキの感触自体は妥協点。
腹音鳴らしを釣れなかったのは残念だがオサムシはちゃんと釣れたし、
エンチャ重視の構成もそこそこ有効。
初戦で《荒野への突入》が予想以上に強力だったと感じた
黒単にはエンチャを割る方法がほとんど無いのもあるが、
消耗戦になると《地下世界の人脈》と違って
ライフを減らさないのがキーポイントに。人脈だったら負けてたわ
《死の接近》も除去としてそれなりには機能してたし、
マイナス修正値が時にやや少なく感じた点も生物を増やせば
なんとかなりそう
あとゴルチャが初戦で相手の《地下世界の人脈》を割った場面が2回、
そんで2回戦でもウィニーの一掃と大活躍!
不満があるとすれば《花崗岩の凝視》はそこまで使わなかったなぁ
デッキの相性もあるけど、この調子なら
全部《突然の衰微》でいいって感じがする...
ポルクラノスと悪魔も悪くもないがもう一捻り欲しいかも?
サイドの《エレボスの試練》もお荷物だったのぅ
対エスパーにはサイドから《概念泥棒》か、
《凶暴な召喚》+《狂気の種父》を検討中。
どっちも啓示に対して決まれば一気に楽になるはずだし、
種父に至っては鞭で釣って殴りにも行ける
あとは《荒野の収穫者》を増量するかな?
スタンレポ書くのってかなり久しぶりだぁ
デッキは前の日記で書いた黒緑鞭リアニを少し弄ったもの
女人像4
ロットロ4
ポルクラノス2
冒涜の悪魔3
巨大オサムシ2
怒れる腹音鳴らし1
神々との融和4
ゴルチャ2
突然の衰微1
英雄の破滅1
化膿1
花崗岩の凝視3
死の接近2
エレボスの鞭3
荒野への突入1
原始の報酬1
土地:25
草むした墓3
ゴルガリ門4
奔放の神殿1
静寂の神殿1
沼8
森8
サイド:
死儀礼2
生命散らしのゾンビ3
エレボスの試練4
エレボス1
霧裂きのハイドラ1
荒野の収穫者1
オブゼダート1
真髄の針1
ゴルチャ1
デカブツは《怒れる腹音鳴らし》を1枚と《巨大オサムシ》を2枚に
そして除去の一部を《死の接近》に変更
これで《神々との融和》で除去を取る選択肢が取れる様に
そして《荒野への突入》をお試しで投入
結果は2−2。
1R 黒単信心 ×○○
1G:生物を除去られてから鞭で《冒涜の悪魔》を釣られて負け
2G:序盤はハンデスを連打されてグラつくも、《原始の報酬》と
《荒野の収穫者》が着地し、これが対処されずに勝ち
3G:ハンデス連打から悪魔を出され、《死の接近》2枚で落とすも
こちらのライフは6になり、エレボスを出される。しかしここから
相手の引きが殆ど土地や追加のハンデスばかりになり、その間こちらは
《荒野への突入》を出して一気に巻き返し。灰色商人にライフ3まで
吸われるも、鞭で悪魔連打からの大きくなったロットロでトドメ
2R 白t赤ウィニー ○○
1G:2t目に《万神殿の兵士》x2と《ボロスの精鋭》が出るも、
ゴルチャで一掃。そこからは悪魔で蹂躙。
2G:相手の土地が2で止まり、出てくる生物も女人像や
《死の接近》で除去。生命散らしで手札から《放逐する僧侶》を
2枚落とし、最後は鞭でオサムシを釣って勝ち
3R エスパーコン ××
完封負けx2
4R エスパーコン ××
完封負けx2
うむ、上位がエスパーだらけなのは想定外だったな(汗
黒単信心ばっかりだと思ってたのに...
しかしデッキの感触自体は妥協点。
腹音鳴らしを釣れなかったのは残念だがオサムシはちゃんと釣れたし、
エンチャ重視の構成もそこそこ有効。
初戦で《荒野への突入》が予想以上に強力だったと感じた
黒単にはエンチャを割る方法がほとんど無いのもあるが、
消耗戦になると《地下世界の人脈》と違って
ライフを減らさないのがキーポイントに。人脈だったら負けてたわ
《死の接近》も除去としてそれなりには機能してたし、
マイナス修正値が時にやや少なく感じた点も生物を増やせば
なんとかなりそう
あとゴルチャが初戦で相手の《地下世界の人脈》を割った場面が2回、
そんで2回戦でもウィニーの一掃と大活躍!
不満があるとすれば《花崗岩の凝視》はそこまで使わなかったなぁ
デッキの相性もあるけど、この調子なら
全部《突然の衰微》でいいって感じがする...
ポルクラノスと悪魔も悪くもないがもう一捻り欲しいかも?
サイドの《エレボスの試練》もお荷物だったのぅ
対エスパーにはサイドから《概念泥棒》か、
《凶暴な召喚》+《狂気の種父》を検討中。
どっちも啓示に対して決まれば一気に楽になるはずだし、
種父に至っては鞭で釣って殴りにも行ける
あとは《荒野の収穫者》を増量するかな?
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