前回のザダデッキ(狼男版)に続き、今回はあちらと同時に
調整中だった白赤装備品アグロ版のプロトタイプを紹介。
前の記事でも話しましたが白赤に作る大きな理由は
《面晶体の掘削者、ザダ》と《腕っぷし》のコンボ。
全体強化と人間トークン量産の両方が一手で叶うあたり
非常に相性が良いのですが、装備品の存在が前提となる
一方である程度横に並ぶ必要のある戦線との兼ね合いが
厄介な課題でした。紆余曲折ありましたが、以下のような
プロトタイプに収まりました。
装備品と横並び戦線の課題はは《石鍛冶の傑作》など
部族サポートのあるものや、コンボ前提の《嵐乗りの装具》を
採用する方針である程度緩和できると思われます。
特に《嵐乗りの装具》は《アヴァシン教の宣教師》と組み合わせて
エンド時に即変身、生物を1体追放した上で5/5が残る強力な
コンボになります。それ以外にも《無謀な奇襲隊》やムンダなどの
速攻持ちの奇襲性を上げるのに役立ちます。
当然装備先が回避能力に乏しい地上戦力ばかりなのは
否めませんが、そこは《アドレナリン作用》で無理やり
押し通りましょう。コンボ抜きに横に並べるにしても
《武器の教練者》や《無謀な奇襲隊》によるサポートを
分厚く用意しています。特に奇襲隊は《腕っぷし》を
唱えてから怒涛で唱えるのに非常に適しているので
積極的に狙います。
赤緑の狼男版に比べて調査を用いないためドローソースに
乏しいのが弱点ですが、ムンダの結集が決まれば
コンボパーツのザダや奇襲隊を見つけにおけるので
うまく繋げていきたい。またあちらと比べても横に並ぶことに
長けているので、要所でバットリを使って戦闘のアドバンテージを
取りながら主導権を維持したい。
4マナ域の調整やドローソースの確保など課題が残る
プロトタイプではありますが、とりあえず改良を目指しながら
このリストを残しておくとします。
調整中だった白赤装備品アグロ版のプロトタイプを紹介。
前の記事でも話しましたが白赤に作る大きな理由は
《面晶体の掘削者、ザダ》と《腕っぷし》のコンボ。
全体強化と人間トークン量産の両方が一手で叶うあたり
非常に相性が良いのですが、装備品の存在が前提となる
一方である程度横に並ぶ必要のある戦線との兼ね合いが
厄介な課題でした。紆余曲折ありましたが、以下のような
プロトタイプに収まりました。
4 アクロスの英雄、キテオン
4 武器の教練者
3 秘宝の探求者
2 無謀な奇襲隊
3 アヴァシン教の宣教師
4 面晶体の掘削者、ザダ
2 待ち伏せ隊長、ムンダ
4 腕っぷし
3 アドレナリン作用
3 ドラゴンの餌
1 石鍛冶の傑作
3 嵐乗りの装具
土地:24
4 戦場の鍛冶場
4 鋭い突端
8 平地
8 山
装備品と横並び戦線の課題はは《石鍛冶の傑作》など
部族サポートのあるものや、コンボ前提の《嵐乗りの装具》を
採用する方針である程度緩和できると思われます。
特に《嵐乗りの装具》は《アヴァシン教の宣教師》と組み合わせて
エンド時に即変身、生物を1体追放した上で5/5が残る強力な
コンボになります。それ以外にも《無謀な奇襲隊》やムンダなどの
速攻持ちの奇襲性を上げるのに役立ちます。
当然装備先が回避能力に乏しい地上戦力ばかりなのは
否めませんが、そこは《アドレナリン作用》で無理やり
押し通りましょう。コンボ抜きに横に並べるにしても
《武器の教練者》や《無謀な奇襲隊》によるサポートを
分厚く用意しています。特に奇襲隊は《腕っぷし》を
唱えてから怒涛で唱えるのに非常に適しているので
積極的に狙います。
赤緑の狼男版に比べて調査を用いないためドローソースに
乏しいのが弱点ですが、ムンダの結集が決まれば
コンボパーツのザダや奇襲隊を見つけにおけるので
うまく繋げていきたい。またあちらと比べても横に並ぶことに
長けているので、要所でバットリを使って戦闘のアドバンテージを
取りながら主導権を維持したい。
4マナ域の調整やドローソースの確保など課題が残る
プロトタイプではありますが、とりあえず改良を目指しながら
このリストを残しておくとします。
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