ドラフト:《ジェスカイの呪印》を固め取りして青赤を作る方針
2015年1月30日 リミテッド コメント (2)
自分はリミテ、特にドラフトに関してはよく
listene○r さんの日記を覗いて研究情報を盗む参考に
させてもらっているのですが、今週末は土曜にPTQ、
日曜に最寄りのストアでオールデードラフトがあるので
FRFドラフトをやってみるにあたって自分も研究、
特にドラフト方針について考察しています
で、あちらの日記で今回のドラフトで青赤を中心とした
デッキをどういった方針で作るべきかが
話題に挙っていたので自分なりに考察してみました
...と言ってもコレしか浮かびませんでしたが(笑)
▼《ジェスカイの呪印》+赤い生物
個人的に青いコモンの中でもかなりの有力株
っていうかほぼ間違いなく呪印サイクル中最強だと
思う《ジェスカイの呪印》。コレと赤い生物との
組み合わせには注目しています。
《峡谷に潜むもの》や《突き刺し豚》などの
頭でっかちが空飛ぶ頭でっかちになり、タフネス修正も
合わせて非常にやっかいな打点になる。
《谷を駆ける者》や《マルドゥの斥候》などの
2マナ生物も呪印が付けば厄介なカードも少なからずある。
そもそも白いアンコ以下の生物はすでに飛んでいたり
お尻でっかちだったりと呪印を活かしづらい場合が多い
つまり《ジェスカイの呪印》には赤と組めと書いてある (確信)
▼氏族シナジーも
ついでに青赤氏族であるジェスカイとティムールの
どちらともシナジーを形成します。呪印で果敢が
誘発すると共に果敢で大きくなった生物の攻撃を
飛行で通す事も狙え、サイズ修正によりただの変異や
予示生物も4/4になると獰猛の条件を達成するので
ティムールのカードも間接的にサポート出来ます。
特に比較的後半でも回ってくる《頑固な否認》は
エンチャ生物を守る事で弱点であるアドの失い易さを
補う強力なカードに昇華する。
つまり自分の考える青赤とは、
《ジェスカイの呪印》を集めて高打点の生物に張り付け、
これを除去や打ち消しで守るクロックパーミッションの様な
デッキを作る方針が一つの選択肢だと思うの
listene○r さんの日記を覗いて研究情報を
させてもらっているのですが、今週末は土曜にPTQ、
日曜に最寄りのストアでオールデードラフトがあるので
FRFドラフトをやってみるにあたって自分も研究、
特にドラフト方針について考察しています
で、あちらの日記で今回のドラフトで青赤を中心とした
デッキをどういった方針で作るべきかが
話題に挙っていたので自分なりに考察してみました
...と言ってもコレしか浮かびませんでしたが(笑)
▼《ジェスカイの呪印》+赤い生物
個人的に青いコモンの中でもかなりの有力株
っていうかほぼ間違いなく呪印サイクル中最強だと
思う《ジェスカイの呪印》。コレと赤い生物との
組み合わせには注目しています。
《峡谷に潜むもの》や《突き刺し豚》などの
頭でっかちが空飛ぶ頭でっかちになり、タフネス修正も
合わせて非常にやっかいな打点になる。
《谷を駆ける者》や《マルドゥの斥候》などの
2マナ生物も呪印が付けば厄介なカードも少なからずある。
そもそも白いアンコ以下の生物はすでに飛んでいたり
お尻でっかちだったりと呪印を活かしづらい場合が多い
つまり《ジェスカイの呪印》には赤と組めと書いてある (確信)
▼氏族シナジーも
ついでに青赤氏族であるジェスカイとティムールの
どちらともシナジーを形成します。呪印で果敢が
誘発すると共に果敢で大きくなった生物の攻撃を
飛行で通す事も狙え、サイズ修正によりただの変異や
予示生物も4/4になると獰猛の条件を達成するので
ティムールのカードも間接的にサポート出来ます。
特に比較的後半でも回ってくる《頑固な否認》は
エンチャ生物を守る事で弱点であるアドの失い易さを
補う強力なカードに昇華する。
つまり自分の考える青赤とは、
《ジェスカイの呪印》を集めて高打点の生物に張り付け、
これを除去や打ち消しで守るクロックパーミッションの様な
デッキを作る方針が一つの選択肢だと思うの
コメント
青赤の方針がちょっと見えてきました。
《ジェスカイの呪印》はそこまで高いカードでないし
青赤はアド損をとりかえす手段がたくさんあるしで
やれそうな気がしてきました。
ちゅーか記事の構成がボクに似てるw
恐れながら構成も隠す気も無いぐらい似せてみましたw
呪印サイクル自体が色の組み合わせとデッキの方針を
大まかながら指示しているデザインなので他の呪印でも
緑呪印+《ジェスカイの長老》など似た様な事は出来ると思います
リミテ初心者に優しいデザインのサイクルでも
中々侮れないと思いますね