《難題の予見者》から《頑固な否認》を構えたら強くね?
という単純な発想からわずか数分で組み上げたデッキ。

獰猛エルドラージ

4爪鳴らしの神秘家
4霜歩き
4凶暴な拳刃
4難題の予見者
3放浪する森林
3現実を砕くもの

4頑固な否認
4火口の爪
4歪める嘆き
1極上の炎技

土地:25
4シヴの浅瀬
4ヤヴィマヤの沿岸
4崩壊する痕跡
4樹木茂る山麓
2さまよう噴気孔
2島
2山
3森

サイド:
4ゴブリンの闇住まい
3極上の炎技
3部族養い
3光輝の炎
2ティムールの魔除け


強そう(小並感)
メインから非生物に強いカウンターをガン積み、
武闘派の生物群、そして自分よりデカイ生物などを
前もって抑え込む手札破壊が加わり、序盤から中盤にかけて
手堅く盤面を支配するクロパーに近いミッドレンジができた。
タイトル通りに《難題の予見者》から《頑固な否認》を
構える動きが出来れば手札破壊で選ぶカードに余裕を持てるし
トップもケア出来たりとクロパーの理想的展開ができるハズ。
自身のライフ消耗も激しいのが玉に瑕。
サイド後は《ゴブリンの闇住まい》によるアドバンテージを
狙っていく。《極上の炎技》など火力を連打して
相手を焼いても良し、獰猛を達成した《部族養い》で
一気に回復しても良し、魔除けで格闘しても良い。

時間があればスタンで使ってみたい(時間ができるとは言ってない)

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