【ORI】マジック・オリジンのカードがチラホラ
2015年6月9日 TCG全般いつの間にやら公開が始まっていますね
今のところ印象的な所をいくつかピックアップ
・2体以上でしかブロックされない能力が『威迫』という
キーワード能力になった。他にも果敢を持つカードが
ある事から収録されているキーワード能力の種類が
斬新になっている。
・赤い神話は相変わらずドラゴン。4マナ4/4飛行で
《生体融合帽》とほぼ同じ能力(追加ドローと
エンド時に手札を全て捨てる)を持っている。
・久しぶりの黒いエルフ。モダン以下に影響を
及ぼし得るか気になる。
・そして今までの色んな次元のフレーバーを背負った
コモン群。基本セットが無くなる一方でフレーバーから
過去のエキスパンションや次元にも興味を持てる様に
なっている基本セットらしいところも。
それにしてももう新セットの時期なんですね。
今月の終わりには日本に帰るので7月のプレリは
地元の神戸で参加する方針です
早く日本に帰りたい(切実)
うまいもんがたべたいんじゃあ
今のところ印象的な所をいくつかピックアップ
・2体以上でしかブロックされない能力が『威迫』という
キーワード能力になった。他にも果敢を持つカードが
ある事から収録されているキーワード能力の種類が
斬新になっている。
・赤い神話は相変わらずドラゴン。4マナ4/4飛行で
《生体融合帽》とほぼ同じ能力(追加ドローと
エンド時に手札を全て捨てる)を持っている。
・久しぶりの黒いエルフ。モダン以下に影響を
及ぼし得るか気になる。
・そして今までの色んな次元のフレーバーを背負った
コモン群。基本セットが無くなる一方でフレーバーから
過去のエキスパンションや次元にも興味を持てる様に
なっている基本セットらしいところも。
それにしてももう新セットの時期なんですね。
今月の終わりには日本に帰るので7月のプレリは
地元の神戸で参加する方針です
早く日本に帰りたい(切実)
うまいもんがたべたいんじゃあ
【モダン】ドレッジヴァインとな?
2015年6月6日 TCG全般
デッキコンセプトの如く、死んだと思ったら
墓トロールの解禁から徐々に復活しつつあるらしい
ドレッジヴァインはじめました - 恐 さん
[http://fuzika.diarynote.jp/201506051823462184/]
上記の記事からリンク先のデッキリストを見てみて
思っていたよりも手元にパーツが揃っていてびっくり。
アンコウはもちろん、ストレージで腐りつつある
ロットロや墓所這い、衰微などのレアをまた使えるのは
興味深い。マナ基盤もほぼ揃っている。
必要なのは主に復讐蔦と墓トロール、そして恐血鬼。
他のパーツは2、3枚持っているのでそれの補完。
あとは自分なりの調整に必要なスパイスのみ。
見積りは最寄りの店でおよそ$200カナダドル...
MMA2の箱を諦めた事で銀行に送り返したお金およそ$360...
...、
......、
.........、
..............作るか?
墓トロールの解禁から徐々に復活しつつあるらしい
ドレッジヴァインはじめました - 恐 さん
[http://fuzika.diarynote.jp/201506051823462184/]
上記の記事からリンク先のデッキリストを見てみて
思っていたよりも手元にパーツが揃っていてびっくり。
アンコウはもちろん、ストレージで腐りつつある
ロットロや墓所這い、衰微などのレアをまた使えるのは
興味深い。マナ基盤もほぼ揃っている。
必要なのは主に復讐蔦と墓トロール、そして恐血鬼。
他のパーツは2、3枚持っているのでそれの補完。
あとは自分なりの調整に必要なスパイスのみ。
見積りは最寄りの店でおよそ$200カナダドル...
MMA2の箱を諦めた事で銀行に送り返したお金およそ$360...
...、
......、
.........、
..............作るか?
【MO】MMA2ファントムシールドやってみた【緑白トークンで3-0】
2015年5月29日 TCG全般GP千葉に参加する皆さんは頑張ってください!
参加できない自分は一日前倒しになったMOの
ファントムシールドで遊びます。
少しでも感触などの情報を提供出来れば幸いです。
レアは:
コジレック
萎れ葉のしもべx2
蟻の女王
刻まれた勇者
燎原の火
しもべx2や蟻に加えてアンコ以下にも《急報》x2、
《種のばら撒き》x2、《獣性の脅威》、《補強》など
緑白トークンを組めと書いてあるプール。除去も《拘引》や
《忘却の輪》、《四肢切断》など強力なものが充実。
ほとんどそのまま組み上がった。
足りない3マナ域には《ボロスの駐屯地》や未開地x2が
あるので赤を足して埋めた。これで白緑に1枚も無かった
アーティファクト対策が《粉々》で埋められる様にもなった。
ホブゴブリンがしもべで強化されたらいいなと思ってみたり。
ただ飛行生物が一枚も無かったので《帆凧》を採用。まさか
これがあんなに効くとは思いませんでしたね。
1G:緑赤青ビッグマナ ○○
1R:《急報》→《種のばら撒き》から《太陽の槍》で道開けて突撃。
《萎れ葉のしもべ》も着地でそのまま圧殺。勝ち
2R:序盤から終始攻勢。ランパンから出て来た《恨み唸り》は
《拘引》し、《ペラッカのワーム》も即《忘却の輪》。
《ウラモグの破壊者》が出るも時既に遅し。2tかけて総攻撃と
《稲妻》で先に攻め潰す。勝ち。
2G:白赤青除去コン ○○
1R:ワンマリ。相手土地3で止まる。《カープルーザンの徘徊者》で
チマチマ攻める。相手の事故が解消しだしてから蟻も徘徊者も除去られ
出すが、《急報》のトークンに凧を付けたら中々止まらず、
出て来た飛行持ちも《四肢切断》し、最後は《巨森の蔦》で
《稲妻》を弾いて殴り切る。勝ち。
2R:ホブゴブリンとしもべを続けて除去されるも《獣性の脅威》、
蟻、オーガ、ばら撒きと続けて最後は《補強》。3/1の蛇x1蟻x2
苗木x3は止まらず。勝ち。
3G:緑白トークン+アーティファクト? ○○
1R:相手1マリから土地3で止まる。《巣の侵略者》→ばら撒きからの
しもべで攻勢に。《頭蓋囲い》はリングで飛ばし、ブロッカーも《拘引》。
そのまま圧殺。勝ち。
2R:相手の序盤が《きらめく鷹の偶像》のみと弱く、《急報》と
蜘蛛からのばら撒きで戦線に並べてから《磁石マイア》を《粉々》にして
総攻撃を《補強》で強化して3点火力+19点パンチ。勝ち。
結果3−0。
MOのシールドではファントムも含めて始めての3-0だったりする(笑)
さすがに3、4t目までに2体並べてばら撒きで更に並べてからの
全体強化の流れは強力無比。ブン回れば人が死ぬ。強力なピン除去を
数で圧倒する事で腐らせられる事はもちろん、防御にも戦力を
分散出来る点では少数精鋭で攻める狂喜デッキよりも柔軟に
戦況に対応出来る印象。あと《萎れ葉のしもべ》強い(確信)。
しかし今回特に興味深かったのは《帆凧》の活躍。3戦程これを
使う機会がありましたが、いずれもトークンに付けて2/1飛行に
したら中々止まらずにかなりのダメージを稼いでくれました。
おかげで地上に壁が出て来ても除去を温存出来たり、オーガの
狂喜を誘発させたり、あげくには相手が《帆凧》を一時的にでも
除去するために《撤廃》などを消費してきたりとかなりの
恩恵を受けました。地味にクロックが1点増えるのもミソ。
少しでも早く削って止めの圧殺をチラつかせれば主導権は握れる。
また使ってみたい。
3色目も特に不自由無く扱えたと思う。ホブゴブリンなど
トリプルシンボルでも混成マナならメインの色と被れば触れる。
初戦で感じたエルドラージの罠っぽさ。除去出来なくはないし
滅殺もトークンで緩和出来たりと対処は十分可能なあたり、
積極的に目指すものではないと思った。
1マナの強力呪文は2、3枚は欲しい。テンポ面での強さは
もちろん、《四肢切断》や《稲妻》はもちろん《太陽の槍》や
《巨森の蔦》など実質1マナとしては強力なスペルが多い印象。
タッチしてでも埋めておきたいかも?
やっぱりメインからアーティファクトに触れるカードは欲しい。
《忘却の輪》はそこら辺とても優秀。サイドからも対策カードを
増やせる様にしておこう(《粉々》など)。
とまぁ雑感はこんな感じ。黒いデッキを踏まなかったので
《減縮》を積んだデッキに対してどこまで戦えるが
気になった所だが、気持ちよく勝てたので良し。
しかしたくさんのアーキタイプがあるこの環境の
リミテは面白いし、やり甲斐がありそう。
景品のファントムポイントでまた遊んでみる。
参加できない自分は一日前倒しになったMOの
ファントムシールドで遊びます。
少しでも感触などの情報を提供出来れば幸いです。
レアは:
コジレック
萎れ葉のしもべx2
蟻の女王
刻まれた勇者
燎原の火
しもべx2や蟻に加えてアンコ以下にも《急報》x2、
《種のばら撒き》x2、《獣性の脅威》、《補強》など
緑白トークンを組めと書いてあるプール。除去も《拘引》や
《忘却の輪》、《四肢切断》など強力なものが充実。
ほとんどそのまま組み上がった。
緑白t赤トークン
1巣の侵略者
1水辺の蜘蛛
1血のオーガ
1陰極器
1炉火のホブゴブリン
1カープルーザンの徘徊者
1細胞質の根の血族
2萎れ葉のしもべ
1蟻の女王
1太陽の槍
1稲妻
1巨森の蔦
1帆凧
2急報
1拘引
1忘却の輪
1補強
1四肢切断
1獣性の脅威
2種のばら撒き
土地17:
1ボロスの駐屯地
2進化する未開地
2山
6平地
6森
足りない3マナ域には《ボロスの駐屯地》や未開地x2が
あるので赤を足して埋めた。これで白緑に1枚も無かった
アーティファクト対策が《粉々》で埋められる様にもなった。
ホブゴブリンがしもべで強化されたらいいなと思ってみたり。
ただ飛行生物が一枚も無かったので《帆凧》を採用。まさか
これがあんなに効くとは思いませんでしたね。
1G:緑赤青ビッグマナ ○○
1R:《急報》→《種のばら撒き》から《太陽の槍》で道開けて突撃。
《萎れ葉のしもべ》も着地でそのまま圧殺。勝ち
2R:序盤から終始攻勢。ランパンから出て来た《恨み唸り》は
《拘引》し、《ペラッカのワーム》も即《忘却の輪》。
《ウラモグの破壊者》が出るも時既に遅し。2tかけて総攻撃と
《稲妻》で先に攻め潰す。勝ち。
2G:白赤青除去コン ○○
1R:ワンマリ。相手土地3で止まる。《カープルーザンの徘徊者》で
チマチマ攻める。相手の事故が解消しだしてから蟻も徘徊者も除去られ
出すが、《急報》のトークンに凧を付けたら中々止まらず、
出て来た飛行持ちも《四肢切断》し、最後は《巨森の蔦》で
《稲妻》を弾いて殴り切る。勝ち。
2R:ホブゴブリンとしもべを続けて除去されるも《獣性の脅威》、
蟻、オーガ、ばら撒きと続けて最後は《補強》。3/1の蛇x1蟻x2
苗木x3は止まらず。勝ち。
3G:緑白トークン+アーティファクト? ○○
1R:相手1マリから土地3で止まる。《巣の侵略者》→ばら撒きからの
しもべで攻勢に。《頭蓋囲い》はリングで飛ばし、ブロッカーも《拘引》。
そのまま圧殺。勝ち。
2R:相手の序盤が《きらめく鷹の偶像》のみと弱く、《急報》と
蜘蛛からのばら撒きで戦線に並べてから《磁石マイア》を《粉々》にして
総攻撃を《補強》で強化して3点火力+19点パンチ。勝ち。
結果3−0。
MOのシールドではファントムも含めて始めての3-0だったりする(笑)
さすがに3、4t目までに2体並べてばら撒きで更に並べてからの
全体強化の流れは強力無比。ブン回れば人が死ぬ。強力なピン除去を
数で圧倒する事で腐らせられる事はもちろん、防御にも戦力を
分散出来る点では少数精鋭で攻める狂喜デッキよりも柔軟に
戦況に対応出来る印象。あと《萎れ葉のしもべ》強い(確信)。
しかし今回特に興味深かったのは《帆凧》の活躍。3戦程これを
使う機会がありましたが、いずれもトークンに付けて2/1飛行に
したら中々止まらずにかなりのダメージを稼いでくれました。
おかげで地上に壁が出て来ても除去を温存出来たり、オーガの
狂喜を誘発させたり、あげくには相手が《帆凧》を一時的にでも
除去するために《撤廃》などを消費してきたりとかなりの
恩恵を受けました。地味にクロックが1点増えるのもミソ。
少しでも早く削って止めの圧殺をチラつかせれば主導権は握れる。
また使ってみたい。
3色目も特に不自由無く扱えたと思う。ホブゴブリンなど
トリプルシンボルでも混成マナならメインの色と被れば触れる。
初戦で感じたエルドラージの罠っぽさ。除去出来なくはないし
滅殺もトークンで緩和出来たりと対処は十分可能なあたり、
積極的に目指すものではないと思った。
1マナの強力呪文は2、3枚は欲しい。テンポ面での強さは
もちろん、《四肢切断》や《稲妻》はもちろん《太陽の槍》や
《巨森の蔦》など実質1マナとしては強力なスペルが多い印象。
タッチしてでも埋めておきたいかも?
やっぱりメインからアーティファクトに触れるカードは欲しい。
《忘却の輪》はそこら辺とても優秀。サイドからも対策カードを
増やせる様にしておこう(《粉々》など)。
とまぁ雑感はこんな感じ。黒いデッキを踏まなかったので
《減縮》を積んだデッキに対してどこまで戦えるが
気になった所だが、気持ちよく勝てたので良し。
しかしたくさんのアーキタイプがあるこの環境の
リミテは面白いし、やり甲斐がありそう。
景品のファントムポイントでまた遊んでみる。
【映画】トロントでバットマンがカーチェイス(のロケ)
2015年5月27日 映画
先週の出来事。
寮とバイト先を行き来する際にも通るヤングストリートの
大通りが2日間通行止めになった理由はこれでした。
次期DCコミックス映画でバットマン作品の悪役達が
主役になる"Suicide Squad"の撮影が行われていました。
遠目にしか見えませんでしたが墜落した飛行機の一部の
セットが見えましたね。夜は働いていたので肝心の
収録部分は見れませんでしたが外野が捉えた映像なども
含めて改めて見てみると中々見応えがありますね。
自分の住んでいる街の一部が超大物映画のロケに
使われている瞬間に遭遇出来たのに当時はそれが
まさか自分も楽しみにしている映画だったとは。
知っていたらバイト上がりででも観に行きたかったですね
寮とバイト先を行き来する際にも通るヤングストリートの
大通りが2日間通行止めになった理由はこれでした。
次期DCコミックス映画でバットマン作品の悪役達が
主役になる"Suicide Squad"の撮影が行われていました。
遠目にしか見えませんでしたが墜落した飛行機の一部の
セットが見えましたね。夜は働いていたので肝心の
収録部分は見れませんでしたが外野が捉えた映像なども
含めて改めて見てみると中々見応えがありますね。
自分の住んでいる街の一部が超大物映画のロケに
使われている瞬間に遭遇出来たのに当時はそれが
まさか自分も楽しみにしている映画だったとは。
知っていたらバイト上がりででも観に行きたかったですね
現状報告:モミールベーシック、はじめました
2015年5月22日 日常更新を増やそうとして3週間近く放置する始末(猛省)
まずGPトロントは無かった。あまりにサイドイベントの運営が
悪く、およそ定時の1時間遅れでスタートするわ
ブースターなどの物資が不足するわで途中抜けしてから
昼過ぎに寮に帰って来てしまった。その後寮の部屋替えから
夏期講習の開始まで忙しい時間が続いて気が付けば
モミールベーシックを始めていた笑
ほんの数ゲームでガッツリのめり込んでしまいました
初戦は見かけないカードの能力確認で時間を食いつぶしながらも
エムラに繋いで勝ち、2戦目も残り時間1分を切った所から
ヴォリンクレックス様→エムラに繋いで残り4秒で勝利など
MTG成分が不足していた自分は脳汁がドバドバでしたね
一方巷ではモダマス2の話題で持ちきり。相変わらず目玉レア以外は
塩分過多でシールドシミュレータを何回か回してみても心筋梗塞を
引き起こしそうな内容がゴロゴロ出てくる辺りは正直手を出しにくい。
リミテは各色の組み合わせでアーキタイプが出来るのは面白いので
やってみたいが6月末に神戸に帰るまでは夏期講習とバイトが
ガッツリ入っているのでリアルマジックはどれだけ遊べるやら(汗
あとはアドレナリン補充の為にWorld of Warshipsに入れ込んでる
ぐらいでしょうか。まだクローズドベータテストの最中ですが、
先週大規模のアップデートで米戦艦と日空母のツリーが一部
実装されたので早速龍驤と飛龍まで建造して回しています。
飛龍カッチョイイ
これからの予定としては来月末に控える夏期講習前期の期末と
直後の帰国便までに勉強とバイトのシフトをうまく回して、
その次にトロントの夏を謳歌するなりマジックするなり
遊ぶ時間を企画する事。またトロントを発つ前にこちらの荷物の
大半を叔父の所に預けるので去年から使っていない服などを
処理する予定。
取り敢えずここまで。
部屋替えなどの大仕事はひとまず終わって夏期講習も
軌道に乗って落ち着いたのでこの日記も順次更新予定(仮)w
まずGPトロントは無かった。あまりにサイドイベントの運営が
悪く、およそ定時の1時間遅れでスタートするわ
ブースターなどの物資が不足するわで途中抜けしてから
昼過ぎに寮に帰って来てしまった。その後寮の部屋替えから
夏期講習の開始まで忙しい時間が続いて気が付けば
モミールベーシックを始めていた笑
ほんの数ゲームでガッツリのめり込んでしまいました
初戦は見かけないカードの能力確認で時間を食いつぶしながらも
エムラに繋いで勝ち、2戦目も残り時間1分を切った所から
ヴォリンクレックス様→エムラに繋いで残り4秒で勝利など
MTG成分が不足していた自分は脳汁がドバドバでしたね
一方巷ではモダマス2の話題で持ちきり。相変わらず目玉レア以外は
塩分過多でシールドシミュレータを何回か回してみても心筋梗塞を
引き起こしそうな内容がゴロゴロ出てくる辺りは正直手を出しにくい。
リミテは各色の組み合わせでアーキタイプが出来るのは面白いので
やってみたいが6月末に神戸に帰るまでは夏期講習とバイトが
ガッツリ入っているのでリアルマジックはどれだけ遊べるやら(汗
あとはアドレナリン補充の為にWorld of Warshipsに入れ込んでる
ぐらいでしょうか。まだクローズドベータテストの最中ですが、
先週大規模のアップデートで米戦艦と日空母のツリーが一部
実装されたので早速龍驤と飛龍まで建造して回しています。
飛龍カッチョイイ
これからの予定としては来月末に控える夏期講習前期の期末と
直後の帰国便までに勉強とバイトのシフトをうまく回して、
その次にトロントの夏を謳歌するなりマジックするなり
遊ぶ時間を企画する事。またトロントを発つ前にこちらの荷物の
大半を叔父の所に預けるので去年から使っていない服などを
処理する予定。
取り敢えずここまで。
部屋替えなどの大仕事はひとまず終わって夏期講習も
軌道に乗って落ち着いたのでこの日記も順次更新予定(仮)w
期末終了!そしていきなり週末はGPトロント!
2015年5月1日 日常本戦は参加しませんがサイドイベントを満喫したい!
お久しぶりの更新。
怒濤の期末週間をようやく終えて春休みに入りました。
今期はTeacher’s Assistantsの連盟が大学でストを
結構したため、後半は当初の予定から大きく変化した
スケジュールで臨んでおり、かなりドタバタしていた
印象です。試験にも影響が出ましたが、こちらの利に
なっていると信じてあとは結果を待つのみ。
マジックには実戦は殆どしなかったものの、
スタン用に構築していた突撃陣形デッキの調整を
チマチマ続けていました。久しぶりの休みなので
GPで使うかどうかは分かりませんが、実戦データの
為にも明日のFNMに出来れば参加したい。
取り敢えず更新頻度を増やす片手間、
まずは思う存分食う寝る遊ぶを尽くしたい(笑)
お久しぶりの更新。
怒濤の期末週間をようやく終えて春休みに入りました。
今期はTeacher’s Assistantsの連盟が大学でストを
結構したため、後半は当初の予定から大きく変化した
スケジュールで臨んでおり、かなりドタバタしていた
印象です。試験にも影響が出ましたが、こちらの利に
なっていると信じてあとは結果を待つのみ。
マジックには実戦は殆どしなかったものの、
スタン用に構築していた突撃陣形デッキの調整を
チマチマ続けていました。久しぶりの休みなので
GPで使うかどうかは分かりませんが、実戦データの
為にも明日のFNMに出来れば参加したい。
取り敢えず更新頻度を増やす片手間、
まずは思う存分食う寝る遊ぶを尽くしたい(笑)
スタン:青緑ナーガ突撃陣形 Ver.1.1
2015年4月2日 スタンダード コメント (2)
ショップに寄ってアナフェンザやベジテーションを
購入したついでに前回のシミック《突撃陣形》デッキの
パーツも購入。
そしてデッキを仮組みした際に
改めて調整したものが以下:
除去を減らしてその枠にリンク仲間の だうと さんが
提案してくれた《予知するスフィンクス》を採用し、
それに伴って女人像で高速召喚も狙える様に調整。
除去や防御は映し身と濫用ナーガ組のバウンスと
青執政の凍結に絞り、その分地上の壁を増えた感触。
2マナ域が増えた事で安定感も高まった印象。
ただラブルマスターが止まるかどうか怪しい所(笑)
加えて今の赤は《焙り焼き》など高火力の対生物除去が
あるのでタフネス5でも安心しづらいのが気になる。
グダったら殺られる。
しかし《前兆語り》の占術2が結構偉いので
《突撃陣形》は見つけやすい。加えてDigも唱えれば
絶対陣形は見つかる。長期戦になってもスフィンクスの
打点が高く、学者と一緒にオッスオッスしてくれそう。
《死者を冒涜するもの》が個人的に期待株。映し身との
コンボで攻撃毎にコピーが自身を濫用することで相手の
タフ3以下を全部バウンスしまくる。邪魔が入らなければ
小型生物を一方的かつ恒常的に処理できる。《罰する火》かな?
濫用対応で除去が怖いけど自身でゾンビや蜂トークンを
駆逐できて、《龍の眼の学者》を餌にすればタフ5までは
一掃出来る。緑信心とかにブッ刺さるのではと思っているが、
これが現在$1のカードなのです。上がるんじゃないかなぁ
ここから先の改良案としては3色目のタッチでしょうか。
黒を触れば直接的な除去やFRFシルムガルなどより
コントロール寄りに強化される。白を足せば白青命令の
リアニメイトで奇襲的に高い打点やバウンスを用意出来る。
今週のFNMで数ヶ月ぶりにリアルMTGのスタンに参加して
このデッキを使ってみたいと思ふ。
購入したついでに前回のシミック《突撃陣形》デッキの
パーツも購入。
そしてデッキを仮組みした際に
改めて調整したものが以下:
フォーメーション・ナーガ Ver.1.1
4シディシの信者
4前兆語り
4龍の眼の学者
4森の女人像
4死者を冒涜するもの
2氷瀑の執政
2予知するスフィンクス
4嘲る映し身
4突撃陣形
2僧院の包囲
2時を超えた探索
土地:24
4青緑ペイン
4青緑神殿
13島
3森
除去を減らしてその枠にリンク仲間の だうと さんが
提案してくれた《予知するスフィンクス》を採用し、
それに伴って女人像で高速召喚も狙える様に調整。
除去や防御は映し身と濫用ナーガ組のバウンスと
青執政の凍結に絞り、その分地上の壁を増えた感触。
2マナ域が増えた事で安定感も高まった印象。
ただラブルマスターが止まるかどうか怪しい所(笑)
加えて今の赤は《焙り焼き》など高火力の対生物除去が
あるのでタフネス5でも安心しづらいのが気になる。
グダったら殺られる。
しかし《前兆語り》の占術2が結構偉いので
《突撃陣形》は見つけやすい。加えてDigも唱えれば
絶対陣形は見つかる。長期戦になってもスフィンクスの
打点が高く、学者と一緒にオッスオッスしてくれそう。
《死者を冒涜するもの》が個人的に期待株。映し身との
コンボで攻撃毎にコピーが自身を濫用することで相手の
タフ3以下を全部バウンスしまくる。邪魔が入らなければ
小型生物を一方的かつ恒常的に処理できる。《罰する火》かな?
濫用対応で除去が怖いけど自身でゾンビや蜂トークンを
駆逐できて、《龍の眼の学者》を餌にすればタフ5までは
一掃出来る。緑信心とかにブッ刺さるのではと思っているが、
これが現在$1のカードなのです。上がるんじゃないかなぁ
ここから先の改良案としては3色目のタッチでしょうか。
黒を触れば直接的な除去やFRFシルムガルなどより
コントロール寄りに強化される。白を足せば白青命令の
リアニメイトで奇襲的に高い打点やバウンスを用意出来る。
今週のFNMで数ヶ月ぶりにリアルMTGのスタンに参加して
このデッキを使ってみたいと思ふ。
スタンデッキ案:シミック突撃陣形with《嘲る映し身》
2015年3月31日 スタンダード コメント (2)
久しぶりに新環境ローグデッキの電波を受信。
《突撃陣形》+《嘲る映し身》+濫用生物で
シミックのミッドレンジ(?)が出来た
まぁ緑が《突撃陣形》だけのほぼ青単ですがw
まずは試作のデッキリストから
基本はお尻でっかちで戦線を築きながらバウンスで
相手のテンポを崩し、《突撃陣形》を置いてから
反撃をするのだが、最速で1t目《シディシの信者》からの
《突撃陣形》で2t目から4点で殴り出せる超速攻が可能。
信者の他にも陣形を探せる《前兆語り》や2マナ6/6に
化ける《龍の眼の学者》など、自軍は最低でもタフ3しか
いないので《突撃陣形》さえ出れば戦線は非常に強固。
最悪引けなくても戦える様に《死者を冒涜するもの》と
《氷瀑の執政》を用意。
そして第2のキーカードの《嘲る映し身》は相手の生物に
付けて牽制を行うのはもちろん、大本命は自軍の濫用生物。
《シディシの信者》と《死者を冒涜するもの》に映し身が
付けば殴る度にコピーが自身を生け贄に濫用を誘発するので
相手生物のバウンスが見込め、恒常的な除去を内蔵した
クロックになる。動き出せば一方的な戦況になるでしょう。
また濫用生物がいなくても《前兆語り》に付ければ攻撃毎に
占術2、青執政に付ければ殴る度に相手生物を追加で
タップなど少なからずETBの使い回しが
出来るので何時引いても腐りにくいはず。
自軍に生物が居てこそ成り立つデッキのため、除去対策を
多めに用意。青包囲はいざとなればルーターモードで陣形を
探しに行けるし、《トリトンの戦術》はWジャイグロとしても
使えるのでお試し採用。《レインジャーの悪知恵》や
《きらめき》など確実な除去耐性が必要な場合はサイドから
持って来れるでしょう。
最後に追加の除去は迷いましたが《航海の終わり》に絞りました。
陣形が出ればクロックが大きいのでテンポ重視でも
悪くないと思ったし、何より早く陣形を引きたいので
占術が欲しかった。またこの環境で映し身を相手の生物に付けて
どれくらい牽制になるか次第では調整が必要になる。
映し身を回収したい事も考えて《傲慢》も使ってみたい。
そんなこんなで思ったより綺麗にまとまったデッキな印象。
MTGDeckBuilderで仮組みして回してみたけど
回りも悪くなく、戦えるレベルじゃないかと思ふ。
1t目のハンデスでだいぶキツくなる作りだけど
《突撃陣形》がハマればクロックが早くて大きいので
一度作って実戦してみたい。
《突撃陣形》+《嘲る映し身》+濫用生物で
シミックのミッドレンジ(?)が出来た
まぁ緑が《突撃陣形》だけのほぼ青単ですがw
まずは試作のデッキリストから
嘲る信者の突撃陣形 Ver.1.0
4シディシの信者
4前兆語り
4龍の眼の学者
4死者を冒涜するもの
3氷瀑の執政
3トリトンの戦術
3航海の終わり
4嘲る映し身
4突撃陣形
3僧院の包囲
土地:24
4青緑ペイン
4青緑神殿
14島
2森
基本はお尻でっかちで戦線を築きながらバウンスで
相手のテンポを崩し、《突撃陣形》を置いてから
反撃をするのだが、最速で1t目《シディシの信者》からの
《突撃陣形》で2t目から4点で殴り出せる超速攻が可能。
信者の他にも陣形を探せる《前兆語り》や2マナ6/6に
化ける《龍の眼の学者》など、自軍は最低でもタフ3しか
いないので《突撃陣形》さえ出れば戦線は非常に強固。
最悪引けなくても戦える様に《死者を冒涜するもの》と
《氷瀑の執政》を用意。
そして第2のキーカードの《嘲る映し身》は相手の生物に
付けて牽制を行うのはもちろん、大本命は自軍の濫用生物。
《シディシの信者》と《死者を冒涜するもの》に映し身が
付けば殴る度にコピーが自身を生け贄に濫用を誘発するので
相手生物のバウンスが見込め、恒常的な除去を内蔵した
クロックになる。動き出せば一方的な戦況になるでしょう。
また濫用生物がいなくても《前兆語り》に付ければ攻撃毎に
占術2、青執政に付ければ殴る度に相手生物を追加で
タップなど少なからずETBの使い回しが
出来るので何時引いても腐りにくいはず。
自軍に生物が居てこそ成り立つデッキのため、除去対策を
多めに用意。青包囲はいざとなればルーターモードで陣形を
探しに行けるし、《トリトンの戦術》はWジャイグロとしても
使えるのでお試し採用。《レインジャーの悪知恵》や
《きらめき》など確実な除去耐性が必要な場合はサイドから
持って来れるでしょう。
最後に追加の除去は迷いましたが《航海の終わり》に絞りました。
陣形が出ればクロックが大きいのでテンポ重視でも
悪くないと思ったし、何より早く陣形を引きたいので
占術が欲しかった。またこの環境で映し身を相手の生物に付けて
どれくらい牽制になるか次第では調整が必要になる。
映し身を回収したい事も考えて《傲慢》も使ってみたい。
そんなこんなで思ったより綺麗にまとまったデッキな印象。
MTGDeckBuilderで仮組みして回してみたけど
回りも悪くなく、戦えるレベルじゃないかと思ふ。
1t目のハンデスでだいぶキツくなる作りだけど
《突撃陣形》がハマればクロックが早くて大きいので
一度作って実戦してみたい。
スタン:ナヤ龍王 素案
2015年3月27日 スタンダード
スタンで《爆発的植生》を使って龍王連打や!
→《開拓地の包囲》で良くね?
→...んじゃ両方投入や!
サイド後に突然2マナの壁役が《突撃陣形》で
殴りに行くプランで相手を驚かせたい(勝率は知らん)。
包囲と植生の両方採用するのは、ホラ、
《ドロモカの命令》とかで割られるかも知れへんやん?
→《開拓地の包囲》で良くね?
→...んじゃ両方投入や!
ナヤ龍王 Ver.0.1
4森の女人像
4ニクス毛の雄羊
4オジュタイの語り部
3龍王ドロモカ
3龍王アタルカ
3勇敢な姿勢
3焙り焼き
3龍詞の咆哮
1払拭の光
2神々の憤怒
3開拓地の包囲
2爆発的植生
土地:25
4赤緑フェッチ
3白緑フェッチ
2白赤ペイン
2赤緑神殿
2白緑神殿
1白赤神殿
2精霊龍の安息地
3平地
3山
3森
サイド:
3引き裂く流弾
4突撃陣形
3ドロモカの命令
2前哨地の包囲
2神々の憤怒
1精霊龍、ウギン
サイド後に突然2マナの壁役が《突撃陣形》で
殴りに行くプランで相手を驚かせたい(勝率は知らん)。
包囲と植生の両方採用するのは、ホラ、
《ドロモカの命令》とかで割られるかも知れへんやん?
DTK:発売日に確保したいカード Top5
2015年3月27日 TCG全般レアを差し置いてまずは《爆発的植生》。
モダンのスケシ的にももちろん、スタンで使うにも
ビッグマナ系を組むなら間違いなく役割が回ってくる。
ニクソスが消えて緑信心が無くなってからが本番に
なるかも知れんが3色以上の低速デッキにも役割を
持てるでしょうし、今の環境でもチャンスはあるハズ。
プレリで2枚剥いたのであと2枚手に入れて揃えたい。
そして《族樹の精霊、アナフェンザ》。
オリジナルの白単信心ヘイトベアでキーパーツに
なり得る一枚。是非ともサリアちゃんと合わせて
伝説のWヒロイン体制で貧乏ヘイトベアに
光をもたらして欲しい。
他には《龍王ドロモカ》と《龍王アタルカ》。
個人的にスタンで最も使いたい龍王のトップ2なので
あと《毅然さの化身》。『貧乏人のタルモ』と
呼ばれる日が来るかも知れないので。
こんな所でしょうかね。
KTKと違ってフェッチが無い事からパック毎の
期待価格が減っているのでボックスの購入予定はないし、
基本リミテでしかパックは剥かないでしょう。
各種レアのシングル価格の変動を注視するぐらいかな。
モダンのスケシ的にももちろん、スタンで使うにも
ビッグマナ系を組むなら間違いなく役割が回ってくる。
ニクソスが消えて緑信心が無くなってからが本番に
なるかも知れんが3色以上の低速デッキにも役割を
持てるでしょうし、今の環境でもチャンスはあるハズ。
プレリで2枚剥いたのであと2枚手に入れて揃えたい。
そして《族樹の精霊、アナフェンザ》。
オリジナルの白単信心ヘイトベアでキーパーツに
なり得る一枚。是非ともサリアちゃんと合わせて
伝説のWヒロイン体制で貧乏ヘイトベアに
光をもたらして欲しい。
他には《龍王ドロモカ》と《龍王アタルカ》。
個人的にスタンで最も使いたい龍王のトップ2なので
あと《毅然さの化身》。『貧乏人のタルモ』と
呼ばれる日が来るかも知れないので。
こんな所でしょうかね。
KTKと違ってフェッチが無い事からパック毎の
期待価格が減っているのでボックスの購入予定はないし、
基本リミテでしかパックは剥かないでしょう。
各種レアのシングル価格の変動を注視するぐらいかな。
モダン:取り敢えずジャンドスケシwith《爆発的植生》の素案
2015年3月26日 モダン前回の日記を書きつつ《爆発的植生》を用いた
新スケープシフト(爆発的変容)を回してみましたが、
やはり植生を撃つ時とスケシを撃つ時の
最低2回はこちらから仕掛けなくてはいけない上に
根っこの植生を撃つ際にスケシとは違って打ち消しを
構える余裕が無いのでどうしても隙が出来る事から
青のカウンターを用いた受動的コントロールとは
噛み合ないのではという考えが離れなかった。
隙の出来るカードを扱う上ではむしろ先に相手の
対処カードや脅威をあらかじめ落とせるハンデスの
方が相性が良いのではと思った訳です。
そこで一応ジャンドスケシの仮組みをしてみる。
ジャンドコントロールとか未知の領域なので
とりあえずハンデスと除去をブッパしていくスタイル。
1t目ハンデスから→長老→植生→ハンデス+スケシの4tキルの
流れは維持してハンデスが加わった事で決まりやすく
なるカナー? キャントリが激減したので回るか心配...
サイドに緑タイタンを使って殴りにいくオプションを用意出来るが、
やはりジャンドコンの経験が無いので予想の範疇を出ない。
ひとまずは従来のティムール・カラーの調整を続ける方針で。
新スケープシフト(爆発的変容)を回してみましたが、
やはり植生を撃つ時とスケシを撃つ時の
最低2回はこちらから仕掛けなくてはいけない上に
根っこの植生を撃つ際にスケシとは違って打ち消しを
構える余裕が無いのでどうしても隙が出来る事から
青のカウンターを用いた受動的コントロールとは
噛み合ないのではという考えが離れなかった。
隙の出来るカードを扱う上ではむしろ先に相手の
対処カードや脅威をあらかじめ落とせるハンデスの
方が相性が良いのではと思った訳です。
そこで一応ジャンドスケシの仮組みをしてみる。
ジャンド爆発的変容 Ver.0.1
4桜族の長老
2永遠の証人
4クルフィックスの狩猟者
2思考囲い
3コジレックの審問
4稲妻
4終止
2突然の衰微
2コラガンの命令
4爆発的植生
4風景の変容
土地:25
赤黒フェッチ3
赤緑フェッチ3
赤黒ショック3
赤緑ショック4
黒緑ショック1
ヴァラクート2
山3
森3
沼3
ジャンドコントロールとか未知の領域なので
とりあえずハンデスと除去をブッパしていくスタイル。
1t目ハンデスから→長老→植生→ハンデス+スケシの4tキルの
流れは維持してハンデスが加わった事で決まりやすく
なるカナー? キャントリが激減したので回るか心配...
サイドに緑タイタンを使って殴りにいくオプションを用意出来るが、
やはりジャンドコンの経験が無いので予想の範疇を出ない。
ひとまずは従来のティムール・カラーの調整を続ける方針で。
モダン:《爆発的植生》がモダンリーガルになる事 in スケシ
2015年3月26日 モダン コメント (3)
実はそもそもモダンリーガルじゃなかった事を
知りませんでした(挨拶
《爆発的植生》を内蔵する生物や亜種がスタンにも
いくつかあるので、てっきり本家もモダンで
使えるぐらいに刷られていると思い込んでました。
そんなに前のカードなんですね
しかし自分には好都合です。
何故今までスケープシフトで使われなかったのかと
当初は疑問には思ったものの、あまり深く
考えませんでした。それが使わなかったのではなく
使えなかったと分かったのなら納得です。
そこで自分のスケシに採用出来ないかと考え、
今に至ります。
《爆発的植生》in スケープシフトを考える:
4マナからコレを唱えれば一撃コンボ圏内の7マナに
リーチが掛かります。仮に初手に《風景の変容》と
《爆発的植生》があれば、植生さえ唱えられれば
ほぼ決まる訳です。つまり植生を唱えればほぼ勝ち(真剣)
なんてガバガバ理論ですが、実際カウンターなどの
対抗手段を持たない相手にとって王手となる一枚なので
役割は持てる...ハズ。
また他のマナ加速と合わせると最短4t目には
決まる点は従来と同じですが、1枚で2枚分の
働きをする《爆発的植生》を使えば単純に考えて
従来のマナ加速枠を減らす事も出来ます。
よく見かける《桜族の長老》+《明日への探索》の
パッケージや上記に加えて《探検》を用いる部分を
減らせれば盤面コントロールの為の除去や
打ち消しを増やせ、コンボまでのコントロールを
強化する事に繋がります。
比較すべき対抗馬は《カルニの心臓の探検》でしょうか。
効果そのものは全く同じで、違いはあっちが先置きすれば
あとは放置しても勝手に起動に必要な探索カウンターが
溜まるし、フェッチや他のマナ加速との併用で起動を
早められる点。後半で引けば腐る点は同じな一方で
他の点はどれも一長一短です。
それでも自分は即効性があり、唱えた次のターンには
コンボ圏内である安定性で《爆発的植生》を推したい所。
クエストを採用している型は一定の成果を納めて
いますが、自分の知る限りでは従来のマナ加速枠に
加えてクエストを採用している型です。
自分の目指している、加速枠を抑えた上で(具体的には8枚前後)
コントロールパーツを増やす構造ではありません。
クエストは起動を早めるにしても追加のマナ加速を
要し、中後半に引く無駄牌を増やしてコントロールを
難しくするものだと捉えています。7マナに到達する
手段としては理にかなっていますが、それだけなら
本家の《爆発的植生》で良いという話だと思います。
コントロールパーツを増やせるのなら尚更です。
叩き台
コントロール故に細かい調整も必要ですが、
叩き台としてのリストを仮組み。
それまでに持っていたリストから《明日への探索》を
《爆発的植生》に総入れ替え。4マナを第一目標と捉えて
デッキの土地を削減、Dig禁止以降に余っていた枠に
《稲妻》と《血清の幻視》を全部突っ込んだ程度です。
クリコマが無いのは《爆発的植生》を撃てる4マナまでを
デッキの基本的な可動領域にしているので、青3つを
揃えづらいというのと、そもそも自分がクリコマを
持っていない貧民コントロール使い()だからです。
回していて思ったけど《爆発的植生》を邪魔されずに
撃てるかに掛かってくる以上、もしかしたらカウンターよりも
ハンデスで相手の対処札を落とすジャンドスケシの方が
良いのかも知れん。どうしても植生とスケシを撃つ時は
こちらから動かなくてはならない上に根っこである植生は
カウンターを構える事も出来ないので隙が出来る。
ならばいっそ受け身な青を攻撃的な黒に変えた方が良いのかも。
研究の余地有り。
知りませんでした(挨拶
《爆発的植生》を内蔵する生物や亜種がスタンにも
いくつかあるので、てっきり本家もモダンで
使えるぐらいに刷られていると思い込んでました。
そんなに前のカードなんですね
しかし自分には好都合です。
何故今までスケープシフトで使われなかったのかと
当初は疑問には思ったものの、あまり深く
考えませんでした。それが使わなかったのではなく
使えなかったと分かったのなら納得です。
そこで自分のスケシに採用出来ないかと考え、
今に至ります。
《爆発的植生》in スケープシフトを考える:
4マナからコレを唱えれば一撃コンボ圏内の7マナに
リーチが掛かります。仮に初手に《風景の変容》と
《爆発的植生》があれば、植生さえ唱えられれば
ほぼ決まる訳です。つまり植生を唱えればほぼ勝ち(真剣)
なんてガバガバ理論ですが、実際カウンターなどの
対抗手段を持たない相手にとって王手となる一枚なので
役割は持てる...ハズ。
また他のマナ加速と合わせると最短4t目には
決まる点は従来と同じですが、1枚で2枚分の
働きをする《爆発的植生》を使えば単純に考えて
従来のマナ加速枠を減らす事も出来ます。
よく見かける《桜族の長老》+《明日への探索》の
パッケージや上記に加えて《探検》を用いる部分を
減らせれば盤面コントロールの為の除去や
打ち消しを増やせ、コンボまでのコントロールを
強化する事に繋がります。
比較すべき対抗馬は《カルニの心臓の探検》でしょうか。
効果そのものは全く同じで、違いはあっちが先置きすれば
あとは放置しても勝手に起動に必要な探索カウンターが
溜まるし、フェッチや他のマナ加速との併用で起動を
早められる点。後半で引けば腐る点は同じな一方で
他の点はどれも一長一短です。
それでも自分は即効性があり、唱えた次のターンには
コンボ圏内である安定性で《爆発的植生》を推したい所。
クエストを採用している型は一定の成果を納めて
いますが、自分の知る限りでは従来のマナ加速枠に
加えてクエストを採用している型です。
自分の目指している、加速枠を抑えた上で(具体的には8枚前後)
コントロールパーツを増やす構造ではありません。
クエストは起動を早めるにしても追加のマナ加速を
要し、中後半に引く無駄牌を増やしてコントロールを
難しくするものだと捉えています。7マナに到達する
手段としては理にかなっていますが、それだけなら
本家の《爆発的植生》で良いという話だと思います。
コントロールパーツを増やせるのなら尚更です。
叩き台
コントロール故に細かい調整も必要ですが、
叩き台としてのリストを仮組み。
4桜族の長老
2瞬唱の魔導士
3撤廃
4血清の幻視
4稲妻
2イゼットの魔除け
3マナ漏出
4差し戻し
2電解
4爆発的植生
4風景の変容
土地:24
3赤緑フェッチ
3赤青フェッチ
4赤緑ショック
3赤青ショック
1緑青ショック
2ヴァラクート
1ハリマーの深み
3山
2森
2島
それまでに持っていたリストから《明日への探索》を
《爆発的植生》に総入れ替え。4マナを第一目標と捉えて
デッキの土地を削減、Dig禁止以降に余っていた枠に
《稲妻》と《血清の幻視》を全部突っ込んだ程度です。
クリコマが無いのは《爆発的植生》を撃てる4マナまでを
デッキの基本的な可動領域にしているので、青3つを
揃えづらいというのと、そもそも自分がクリコマを
持っていない貧民コントロール使い()だからです。
回していて思ったけど《爆発的植生》を邪魔されずに
撃てるかに掛かってくる以上、もしかしたらカウンターよりも
ハンデスで相手の対処札を落とすジャンドスケシの方が
良いのかも知れん。どうしても植生とスケシを撃つ時は
こちらから動かなくてはならない上に根っこである植生は
カウンターを構える事も出来ないので隙が出来る。
ならばいっそ受け身な青を攻撃的な黒に変えた方が良いのかも。
研究の余地有り。
プレリ雑感:強かったカード、評価が変わったFRFカードなどなど
2015年3月24日 リミテッド
プレリで使ったカードで特に印象深かったDTKカードや
評価が変わったFRFのカードをざっとまとめてみる。
評価はアタルカ視点に偏っていますのが、悪しからず。
生物
《針葉樹の徘徊者》★
・今回のプレリで扱ったアタルカのコモン生物の中でも
間違いなく一番強いと感じた。除去やバットリが強いと
されているこの環境で戦闘以外ではごく一部のアンコ
以上の布告系や全体除去でしか対処出来ない呪禁は
タフ1なのにも関わらず非常に堅い印象。
除去されづらいパワー5は圧倒の達成を容易にする上に
獰猛も自身で達成するため、後述の《ティムールの激闘》
との相性はバツグン。元々アタルカは生物のサイズに
恵まれているので4t目までに地上を突破される事は
多くなく、案外すんなり出せた印象。
攻勢で追加のアタッカーとして着地させた時は相手に
壁による防御を強要するので地上戦に持ち込みやすく、
アタルカの好む展開に持ち込みやすいとも感じた。
何にせよドブン喰らわない限りは中盤で安定した
強さを見せた。前々回の日記でも語ったが、
実戦して尚更気に入った。
《アタルカのイフリート》
・徘徊者と並んでアタルカの打点を支えるコモン。
呪禁こそないものの、奇襲性と打点で勝る。
変異経由で一撃加えれば仕事は果たした様なもの。
大変異コストも3と軽く、バットリを構えつつ
殴る事も容易。徘徊者と相性の良いバットリは
大体コイツとも相性は良いので、徘徊者が居なくても
打点だけは落ちない。そしてティムで生物アドか打点の
いずれかを稼げるのが強い。《峡谷に潜むもの》の
変異コストが1つ減った上に打点が増え、アドも稼げる
と言えばいかに強いか分かるだろうか?
《林間の見張り》
・アタルカの2マナ域を鉄壁にする要のカード。
アタルカが最も輝く4t目以降を序盤の守りと
圧倒の達成後の追加の攻め手としての2つの
役割を持って支える働き者。2t目に出せれば
よっぽどの事が無い限り相手は足を止めるし、
攻撃に参加すれば3/3は無視出来ない打点な上に
チャンプで処理しづらいという相手にとって
2マナの生物としてはやっかい極まりないシロモノ。
3/3はコモンの除去が効きにくい絶妙なサイズで、
特に黒は除去が豊富な色にも関わらずコモンでは
バットリ以外だと《押し拉ぎ》でしか落とせない。
正直アタルカの2マナはこれが頂点だと思ふ。
《コロッソドンの一年仔》
・プレリでは3マナを埋める為に採用したものの、
予想以上に働いた伏兵。変異はもちろん、同じマナ域の
生物の殆どをシャットアウトする絶妙なサイズが取り柄。
4マナ以下でパワーが4以上ある生物の過半数が
タフ2以下なので壁としての安定性が高い。そして
圧倒を達成する為としても最低限パワー2とそれを
維持する堅さがあるのでただの壁とは違う運用が出来る。
FRFまで含めて3マナ以下で2/4以上のサイズを持つ生物は
《宝物庫の守衛》だけであり、3マナの堅さを象徴する
カードになった印象。
《カル・シスマのビヒモス》
・行動制限解除用の2マナが重いと思いきや、デメリットに
対してマナレシオが非常に大きく、2マナが安く見えた。
3t目に出したとしても4t目以降は2マナのバットリを
構えつつ殴るだけで相手はダメージレースを放棄して防御に
カードを回さざるを得なくなるので、ペースを握るための
役割としては上出来。相手としてはこれが長く場に留まる程
こちらが用意する2マナの量が増え、テンポ面での損が
大きくなるのだが、早急に処理しないと4パンで
殴り倒される上にそれまでに展開出来る生物では接死持ち
以外では太刀打ち出来ず、防戦一方になってしまうという
ジレンマに陥る。サイズを参照にする除去にもある程度
耐性があるので場には残りやすく、後半になる程2マナが
安くなるので最初から最後まで相手の脅威であり続けた。
アンコモンながらレア並みに働いてくれた強カード。
《山頂をうろつくもの》
・4/2と4/3には天地の差がある。ハッキリ分かんだね。
死にづらいパワー4はアタルカにとって激戦区である
4マナ域では丸い選択肢。徘徊者やイフリート程
尖ってはいないが、要所を抑えた4マナの基準値。
《稲妻の狂戦士》
・こちら先手で相手の初動が3マナならばそれまでに
6点与え得るポテンシャル。一度だけ成功したが、
3t目までに6点のライフアドはアタルカがマウントを
取るには十分。残り14点は2撃圏内。
非生物
《勇壮な対決》
・アタルカをやる上で最強の2マナ除去。
《ティムールの激闘》
・ドラフトでこれの点数はかなり上がるんじゃなかろうか?
アタルカには徘徊者やイフリートなどパワー5以上のコモンを
初め激闘と相性が良いカードが粒揃い。一方的に打ち取れる
バットリ+5点火力と考えればアンコでもおかしくない。
《踏み付け》でも似た感覚があったが、頭でっかちが
多い以上、先に殴り勝つ為にもトランプルの付与は偉い。
ドラフトでは絶対拾っておきたい。
《アタルカの命令》
・一番気になっていた全体強化&到達付与モードだが
到達の偉さを身にしみて感じた。防御的すぎるとか
言ってたけど、序盤でオジュタイの4/2鳥とか
禿鷹を落とすのに役に立った。このモードに加えて
相手に3点はコスパ的にかなり優秀。
やっぱレアやわ(掌クル〜
とりあえずここまで
評価が変わったFRFのカードをざっとまとめてみる。
評価はアタルカ視点に偏っていますのが、悪しからず。
生物
《針葉樹の徘徊者》★
・今回のプレリで扱ったアタルカのコモン生物の中でも
間違いなく一番強いと感じた。除去やバットリが強いと
されているこの環境で戦闘以外ではごく一部のアンコ
以上の布告系や全体除去でしか対処出来ない呪禁は
タフ1なのにも関わらず非常に堅い印象。
除去されづらいパワー5は圧倒の達成を容易にする上に
獰猛も自身で達成するため、後述の《ティムールの激闘》
との相性はバツグン。元々アタルカは生物のサイズに
恵まれているので4t目までに地上を突破される事は
多くなく、案外すんなり出せた印象。
攻勢で追加のアタッカーとして着地させた時は相手に
壁による防御を強要するので地上戦に持ち込みやすく、
アタルカの好む展開に持ち込みやすいとも感じた。
何にせよドブン喰らわない限りは中盤で安定した
強さを見せた。前々回の日記でも語ったが、
実戦して尚更気に入った。
《アタルカのイフリート》
・徘徊者と並んでアタルカの打点を支えるコモン。
呪禁こそないものの、奇襲性と打点で勝る。
変異経由で一撃加えれば仕事は果たした様なもの。
大変異コストも3と軽く、バットリを構えつつ
殴る事も容易。徘徊者と相性の良いバットリは
大体コイツとも相性は良いので、徘徊者が居なくても
打点だけは落ちない。そしてティムで生物アドか打点の
いずれかを稼げるのが強い。《峡谷に潜むもの》の
変異コストが1つ減った上に打点が増え、アドも稼げる
と言えばいかに強いか分かるだろうか?
《林間の見張り》
・アタルカの2マナ域を鉄壁にする要のカード。
アタルカが最も輝く4t目以降を序盤の守りと
圧倒の達成後の追加の攻め手としての2つの
役割を持って支える働き者。2t目に出せれば
よっぽどの事が無い限り相手は足を止めるし、
攻撃に参加すれば3/3は無視出来ない打点な上に
チャンプで処理しづらいという相手にとって
2マナの生物としてはやっかい極まりないシロモノ。
3/3はコモンの除去が効きにくい絶妙なサイズで、
特に黒は除去が豊富な色にも関わらずコモンでは
バットリ以外だと《押し拉ぎ》でしか落とせない。
正直アタルカの2マナはこれが頂点だと思ふ。
《コロッソドンの一年仔》
・プレリでは3マナを埋める為に採用したものの、
予想以上に働いた伏兵。変異はもちろん、同じマナ域の
生物の殆どをシャットアウトする絶妙なサイズが取り柄。
4マナ以下でパワーが4以上ある生物の過半数が
タフ2以下なので壁としての安定性が高い。そして
圧倒を達成する為としても最低限パワー2とそれを
維持する堅さがあるのでただの壁とは違う運用が出来る。
FRFまで含めて3マナ以下で2/4以上のサイズを持つ生物は
《宝物庫の守衛》だけであり、3マナの堅さを象徴する
カードになった印象。
《カル・シスマのビヒモス》
・行動制限解除用の2マナが重いと思いきや、デメリットに
対してマナレシオが非常に大きく、2マナが安く見えた。
3t目に出したとしても4t目以降は2マナのバットリを
構えつつ殴るだけで相手はダメージレースを放棄して防御に
カードを回さざるを得なくなるので、ペースを握るための
役割としては上出来。相手としてはこれが長く場に留まる程
こちらが用意する2マナの量が増え、テンポ面での損が
大きくなるのだが、早急に処理しないと4パンで
殴り倒される上にそれまでに展開出来る生物では接死持ち
以外では太刀打ち出来ず、防戦一方になってしまうという
ジレンマに陥る。サイズを参照にする除去にもある程度
耐性があるので場には残りやすく、後半になる程2マナが
安くなるので最初から最後まで相手の脅威であり続けた。
アンコモンながらレア並みに働いてくれた強カード。
《山頂をうろつくもの》
・4/2と4/3には天地の差がある。ハッキリ分かんだね。
死にづらいパワー4はアタルカにとって激戦区である
4マナ域では丸い選択肢。徘徊者やイフリート程
尖ってはいないが、要所を抑えた4マナの基準値。
《稲妻の狂戦士》
・こちら先手で相手の初動が3マナならばそれまでに
6点与え得るポテンシャル。一度だけ成功したが、
3t目までに6点のライフアドはアタルカがマウントを
取るには十分。残り14点は2撃圏内。
非生物
《勇壮な対決》
・アタルカをやる上で最強の2マナ除去。
《ティムールの激闘》
・ドラフトでこれの点数はかなり上がるんじゃなかろうか?
アタルカには徘徊者やイフリートなどパワー5以上のコモンを
初め激闘と相性が良いカードが粒揃い。一方的に打ち取れる
バットリ+5点火力と考えればアンコでもおかしくない。
《踏み付け》でも似た感覚があったが、頭でっかちが
多い以上、先に殴り勝つ為にもトランプルの付与は偉い。
ドラフトでは絶対拾っておきたい。
《アタルカの命令》
・一番気になっていた全体強化&到達付与モードだが
到達の偉さを身にしみて感じた。防御的すぎるとか
言ってたけど、序盤でオジュタイの4/2鳥とか
禿鷹を落とすのに役に立った。このモードに加えて
相手に3点はコスパ的にかなり優秀。
やっぱレアやわ(掌クル〜
とりあえずここまで
プレリ:アタルカで3−1
2015年3月23日 リミテッド土曜の朝の部に参加。
箱はアタルカを選択。
レアは:
《アタルカの命令》プロモ
ナーセット
青執政
白執政
《集合した中隊》
《大いなる狩りの巫師》
レアを見るにオジュタイも選択肢にあったけど
コモンの強さを見てアタルカを構築。
2枚のイフリートやビヒモス、針葉樹など4t目までに
出せるパワー5以上の生物が多数いる事や、2t目からも
斥候や見張りなのパワー3がいるなど全体的に
パワーが高い生物が山盛りなので除去で道を開けて
殴り倒す方針のデッキに。幸いパンチが2枚の他
除去が豊富な上に《踏み付け》と激闘でトランプルを
与えられるので突破力は呪文でも十分アシスト出来ると見た。
1G:アタルカt青 ○○
1R:《帰化》がメインに入っているレベルの新人さん。
相手がフラッドしていたのでイフリートに《踏み付け》を
唱えて突破。その後イフリートが止まらず。勝ち。
2R:相手事故。斥候と巫師がそろって相手投了。
2G:コラガン ○×○
1R:こちらの針葉樹をタフ1生物でブロックして来た所を
《ティムールの激闘》で殴り倒し、相手に9点クリーンヒット。
これが響いて相手が防戦一方になり、そのまま針葉樹と
ビヒモスで殴り倒す。勝ち。
2R:うまく速攻を捌いたものの2枚目の山を引くのが遅れて
《山頂をうろつくもの》を出せず、命令の本体火力でも
1点足りず、殴り倒される。負け。
3R:こちら変異2体に対して相手インプと禿鷹の攻撃を
命令の全体強化+到達付与で対処し、爆アドに。これが
効いて大変異の6/6トランプルが生き残り、最後までこれで
殴り切る。勝ち
3G:ドロモカ ○○
1R:麒麟を《ドロモカの贈り物》で7/6にして来て一度は
殴られるもののビヒモスと格闘させて落とす。熊やゴブリンで
ライフを10まで詰めるも《高楼の弓使い》がでた辺りで止まり、
相手も《エイヴンの戦術家》以降変異などを並べるも攻撃せず、
お互い横並びの展開に。先に相手がアンコ白ドラゴンを
出して仕掛けるも命令の強化到達で何とか落とす。
そして大変異したイフリートがWブロックされつつも
《ティムールの激闘》で突破し、相手の戦線崩壊。
そのままこちらの横並び戦線で殴り倒す。勝ち。
2R:変異を見張り+パンチなどの除去で捌きながら耐え、
一年仔と巫師で反撃開始。相手も《高楼の弓使い》と
《突進する大鹿の群れ》を出し、巫師は殴れなくなるものの
4/6まで育った一年仔は攻撃を続行。そして巫師のドローで
激闘を引き込んで突破し、殴り切る。
4G:ドロモカ ×○×
1R:5点まで詰めるも除去で捌かれ、自身の鼓舞5で
10/10になった象が着地するまで粘られ、捲られる。負け。
2R:巫師を出して並んだゴブリンを特攻させる作戦で戦線を
少しずつ強化。相手はこの時《高楼の弓使い》しかいなかった為、
順等にダメージが入り、途中回復で16点まで逃げられるも
巫師を餌にブロッカーを使わせ、斥候、3/3のゴブリン、そして
激闘で二段が付いたビヒモスで16点一気に削り切る。勝ち
3R:象が出るもギリギリ削りきれる攻撃で全員攻撃に出るも
変異していた龍殺しに巫師をやられ、ついでに絆魂の回復で
逃げられる。命令もあったので巫師の攻撃が通れば
焼き切れただけに悔しい。負け。
結果3-1! けど最後の人とは賞品の分配を均等に寄せていたので
本来7パックの所を9パック頂く。レアは:
《ドロモカの命令》
《コラガンの命令》
《雷光翼の匪賊》
《火山の幻視》
《シルムガルの暗殺者》
《神話実現》
《生ける伝承》
《冷酷な軍族》
《精霊龍の安息地》
命令以外微妙ながらも最初に剥いたナーセットで元は取れるでしょう
カードの雑感などはまた今度
箱はアタルカを選択。
レアは:
《アタルカの命令》プロモ
ナーセット
青執政
白執政
《集合した中隊》
《大いなる狩りの巫師》
レアを見るにオジュタイも選択肢にあったけど
コモンの強さを見てアタルカを構築。
1《稲妻の狂戦士》
1《マルドゥの斥候》
1《林間の見張り》
1《コラガンの野心家》
1《嵐の岩山の精霊》
2《アタルカのイフリート》
1《カル・シスマのビヒモス》
1《龍傷負いの熊》
1《コロッソドンの一年仔》
1《アイノクの弩弓手》
1《山頂をうろつくもの》
1《針葉樹の徘徊者》
1《大いなる狩りの巫師》
1《乱撃斬》
1《ドラゴンの餌》
1《ティムールの激闘》
1《苦しめる声》
1《双雷弾》
2《勇壮な対決》
1《踏み付け》
1《アタルカの命令》
土地:17
8《山》
7《森》
1《花咲く砂地》
1《進化する未開地》
2枚のイフリートやビヒモス、針葉樹など4t目までに
出せるパワー5以上の生物が多数いる事や、2t目からも
斥候や見張りなのパワー3がいるなど全体的に
パワーが高い生物が山盛りなので除去で道を開けて
殴り倒す方針のデッキに。幸いパンチが2枚の他
除去が豊富な上に《踏み付け》と激闘でトランプルを
与えられるので突破力は呪文でも十分アシスト出来ると見た。
1G:アタルカt青 ○○
1R:《帰化》がメインに入っているレベルの新人さん。
相手がフラッドしていたのでイフリートに《踏み付け》を
唱えて突破。その後イフリートが止まらず。勝ち。
2R:相手事故。斥候と巫師がそろって相手投了。
2G:コラガン ○×○
1R:こちらの針葉樹をタフ1生物でブロックして来た所を
《ティムールの激闘》で殴り倒し、相手に9点クリーンヒット。
これが響いて相手が防戦一方になり、そのまま針葉樹と
ビヒモスで殴り倒す。勝ち。
2R:うまく速攻を捌いたものの2枚目の山を引くのが遅れて
《山頂をうろつくもの》を出せず、命令の本体火力でも
1点足りず、殴り倒される。負け。
3R:こちら変異2体に対して相手インプと禿鷹の攻撃を
命令の全体強化+到達付与で対処し、爆アドに。これが
効いて大変異の6/6トランプルが生き残り、最後までこれで
殴り切る。勝ち
3G:ドロモカ ○○
1R:麒麟を《ドロモカの贈り物》で7/6にして来て一度は
殴られるもののビヒモスと格闘させて落とす。熊やゴブリンで
ライフを10まで詰めるも《高楼の弓使い》がでた辺りで止まり、
相手も《エイヴンの戦術家》以降変異などを並べるも攻撃せず、
お互い横並びの展開に。先に相手がアンコ白ドラゴンを
出して仕掛けるも命令の強化到達で何とか落とす。
そして大変異したイフリートがWブロックされつつも
《ティムールの激闘》で突破し、相手の戦線崩壊。
そのままこちらの横並び戦線で殴り倒す。勝ち。
2R:変異を見張り+パンチなどの除去で捌きながら耐え、
一年仔と巫師で反撃開始。相手も《高楼の弓使い》と
《突進する大鹿の群れ》を出し、巫師は殴れなくなるものの
4/6まで育った一年仔は攻撃を続行。そして巫師のドローで
激闘を引き込んで突破し、殴り切る。
4G:ドロモカ ×○×
1R:5点まで詰めるも除去で捌かれ、自身の鼓舞5で
10/10になった象が着地するまで粘られ、捲られる。負け。
2R:巫師を出して並んだゴブリンを特攻させる作戦で戦線を
少しずつ強化。相手はこの時《高楼の弓使い》しかいなかった為、
順等にダメージが入り、途中回復で16点まで逃げられるも
巫師を餌にブロッカーを使わせ、斥候、3/3のゴブリン、そして
激闘で二段が付いたビヒモスで16点一気に削り切る。勝ち
3R:象が出るもギリギリ削りきれる攻撃で全員攻撃に出るも
変異していた龍殺しに巫師をやられ、ついでに絆魂の回復で
逃げられる。命令もあったので巫師の攻撃が通れば
焼き切れただけに悔しい。負け。
結果3-1! けど最後の人とは賞品の分配を均等に寄せていたので
本来7パックの所を9パック頂く。レアは:
《ドロモカの命令》
《コラガンの命令》
《雷光翼の匪賊》
《火山の幻視》
《シルムガルの暗殺者》
《神話実現》
《生ける伝承》
《冷酷な軍族》
《精霊龍の安息地》
命令以外微妙ながらも最初に剥いたナーセットで元は取れるでしょう
カードの雑感などはまた今度
DTKリミテ:《針葉樹の徘徊者》とかいうコモン
2015年3月18日 リミテッド
4マナの軽さでコモンの呪禁生物というのは結構珍しい。
その上マナレシオがパワーに全振りなおかげで防戦では
活かしづらい事から使い道がハッキリしている部類の
カードです。戦闘で死なない様に、そして攻撃が
通る様にサポートすれば呪禁が価値ある除去耐性になり、
相手にとっては厄介極まりないボムに化けます。
要はどうやってサポートするかです。
オーラ
常套手段です。タフネス修正なり回避能力なり与えれば
そのうち相手が死にます。FRFの呪印サイクルは
もちろん、DTKでは《熟達した戦い》や
《まばゆい神盾》があります。《熟達した戦い》自体は
コストの割に見返りが小さく、通常なら使いにくい類いの
オーラですが、5/1呪禁に付くなら話が変わります。
《まばゆい神盾》はタフネス修正が大きい事に加えて
ETBで相手生物を1体タップするので攻撃を押し込むにも
使えます。1マナと軽い為追加の生物を展開する事で
隙も減らせ、その上コモンなので揃えやすいのも魅力。
まさに一緒に使えと書いてある。
鼓舞
上記のコンボはドロモカの色(白緑)の組み合わせで
作れるがこの色には鼓舞もあり、この場合は
タフネスの低さが逆に最高のメリットとなる。
一度相手の生物を受けられる様になれば後は
相手のボムを捌いて攻撃の機会を伺うのみである。
オーラコンボと同じく戦闘でも呪文でも倒せなくなって
しまえばこちらのものである。ただ鼓舞を利用する場合
鼓舞1を連打するよりも《ドロモカの贈り物》の様に
一度に大きく鼓舞をする方がカウンターを集中させやすい。
そこの調整についてはうまく取り計らわなければならない。
その他・バットリなど
一時的でもサイズ修正を与えるバットリで生存率を
上げる事は恒常的な強化呪文を引くまでの繋ぎとしても、
最後の一押しとしても、時間稼ぎとしてでも有効です。
同色の緑にはサイズ修正、取り分けタフネス修正が大きい
呪文が揃っている上、トランプルの付加も高いパワーを
活かせる為相性が良い。《踏み付け》はぜひ用意しておきたい。
黒にはDTKで最高級のバットリである《解体者の歓び》があります。
再生による生存率の向上はもちろんパワーへの修正が大きい上に
絆魂まであるので非常に高い打点で殴れると共に8点もの
回復で序盤の劣勢を覆し得ます。これがコモンかよ...
青にも相性バツグンの《テイガムの一撃》があります。
アンブロ呪禁7点が2回通ればもう勝利は目の前です。
コモンなのが不思議なくらいのバットリが揃っている
環境なので使うには簡単ですが、
使われる事も念頭に入れておきましょう。
こうして見ると呪禁と高いパワー以外には何も無い
生物ながらコモンとしては非常に高いポテンシャルがあり、
4マナはさほど苦にならない投資と思えます。
言い換えれば戦闘での死にやすささえ補えれば
アンコモン以上に活躍する事が出来る部類の戦力です。
まぁこれを使えば勝てるという訳ではありませんし、
アーキタイプの顔になるにはやや重いでしょうが
緑を絡めたデッキであればコンボパーツと一緒に
採用して勝ち筋に加えるだけの価値は十分にあるハズです。
緑系のデッキだけが使える戦術としてうまく活用したいですね
その上マナレシオがパワーに全振りなおかげで防戦では
活かしづらい事から使い道がハッキリしている部類の
カードです。戦闘で死なない様に、そして攻撃が
通る様にサポートすれば呪禁が価値ある除去耐性になり、
相手にとっては厄介極まりないボムに化けます。
要はどうやってサポートするかです。
オーラ
常套手段です。タフネス修正なり回避能力なり与えれば
そのうち相手が死にます。FRFの呪印サイクルは
もちろん、DTKでは《熟達した戦い》や
《まばゆい神盾》があります。《熟達した戦い》自体は
コストの割に見返りが小さく、通常なら使いにくい類いの
オーラですが、5/1呪禁に付くなら話が変わります。
《まばゆい神盾》はタフネス修正が大きい事に加えて
ETBで相手生物を1体タップするので攻撃を押し込むにも
使えます。1マナと軽い為追加の生物を展開する事で
隙も減らせ、その上コモンなので揃えやすいのも魅力。
まさに一緒に使えと書いてある。
鼓舞
上記のコンボはドロモカの色(白緑)の組み合わせで
作れるがこの色には鼓舞もあり、この場合は
タフネスの低さが逆に最高のメリットとなる。
一度相手の生物を受けられる様になれば後は
相手のボムを捌いて攻撃の機会を伺うのみである。
オーラコンボと同じく戦闘でも呪文でも倒せなくなって
しまえばこちらのものである。ただ鼓舞を利用する場合
鼓舞1を連打するよりも《ドロモカの贈り物》の様に
一度に大きく鼓舞をする方がカウンターを集中させやすい。
そこの調整についてはうまく取り計らわなければならない。
その他・バットリなど
一時的でもサイズ修正を与えるバットリで生存率を
上げる事は恒常的な強化呪文を引くまでの繋ぎとしても、
最後の一押しとしても、時間稼ぎとしてでも有効です。
同色の緑にはサイズ修正、取り分けタフネス修正が大きい
呪文が揃っている上、トランプルの付加も高いパワーを
活かせる為相性が良い。《踏み付け》はぜひ用意しておきたい。
黒にはDTKで最高級のバットリである《解体者の歓び》があります。
再生による生存率の向上はもちろんパワーへの修正が大きい上に
絆魂まであるので非常に高い打点で殴れると共に8点もの
回復で序盤の劣勢を覆し得ます。これがコモンかよ...
青にも相性バツグンの《テイガムの一撃》があります。
アンブロ呪禁7点が2回通ればもう勝利は目の前です。
コモンなのが不思議なくらいのバットリが揃っている
環境なので使うには簡単ですが、
使われる事も念頭に入れておきましょう。
こうして見ると呪禁と高いパワー以外には何も無い
生物ながらコモンとしては非常に高いポテンシャルがあり、
4マナはさほど苦にならない投資と思えます。
言い換えれば戦闘での死にやすささえ補えれば
アンコモン以上に活躍する事が出来る部類の戦力です。
まぁこれを使えば勝てるという訳ではありませんし、
アーキタイプの顔になるにはやや重いでしょうが
緑を絡めたデッキであればコンボパーツと一緒に
採用して勝ち筋に加えるだけの価値は十分にあるハズです。
緑系のデッキだけが使える戦術としてうまく活用したいですね
タルキールにはジェダイも居るのか....(感心)
WoWSで一日中遊んでいたらフルスポ出てたw
駆逐艦の雷撃がクセになる楽しさ
公式リリースが楽しみ
タルキール龍紀伝の方は大方の予想通りドラゴンだらけ。
アンコ以上には中型以上のサイズを持つ飛行生物が
跋扈しており、リミテでは必ずお目にかかる。
しかし龍以外のカード群に目を向ければ
地上も面白い事になっている。大型エキスパンションに
なった事でFRFから続投のメカニズムである鼓舞や
疾駆はそれを持つカードが増えた事でそれを意識した
デッキを組みやすくなった。一方で圧倒、濫用、反復は
FRFからそれぞれ獰猛、探査、果敢との混合系が
可能になるわけですが、ザっと見た所どれも
組み合せやすいデザインな印象。オジュタイに限っては
果敢も無しに非生物を唱える度に恩恵を与える生物が
複数体居るため、シナジーを構成しやすそう。
またパッと見ではKTKの未来から変化した事が分かる
カードが面白いですね。中にはイエティや
《苦しめる声》などKTKからそのまま続投のカードが
チラホラ。興味深いですね
フェッチ枠が無くなった事でレアは増えていますが
その枠も大抵はレアドラゴンであって、包囲とは違って
大体アンコ以下のドラゴンと同じ除去で対処出来るので
ボムゲー率は控えめ?
まぁその分金額に変換すると微妙になった感じですので
ボックスを買う意欲はKTKより下がりましたがね。
まだまだ解析が終わっていないのでとりあえずここまで
ちなみにもうシールドシミュレータが出来ている。
http://www.magicdrafting.com/dragons-of-tarkir-sealed/
早いなぁ
WoWSで一日中遊んでいたらフルスポ出てたw
駆逐艦の雷撃がクセになる楽しさ
公式リリースが楽しみ
タルキール龍紀伝の方は大方の予想通りドラゴンだらけ。
アンコ以上には中型以上のサイズを持つ飛行生物が
跋扈しており、リミテでは必ずお目にかかる。
しかし龍以外のカード群に目を向ければ
地上も面白い事になっている。大型エキスパンションに
なった事でFRFから続投のメカニズムである鼓舞や
疾駆はそれを持つカードが増えた事でそれを意識した
デッキを組みやすくなった。一方で圧倒、濫用、反復は
FRFからそれぞれ獰猛、探査、果敢との混合系が
可能になるわけですが、ザっと見た所どれも
組み合せやすいデザインな印象。オジュタイに限っては
果敢も無しに非生物を唱える度に恩恵を与える生物が
複数体居るため、シナジーを構成しやすそう。
またパッと見ではKTKの未来から変化した事が分かる
カードが面白いですね。中にはイエティや
《苦しめる声》などKTKからそのまま続投のカードが
チラホラ。興味深いですね
フェッチ枠が無くなった事でレアは増えていますが
その枠も大抵はレアドラゴンであって、包囲とは違って
大体アンコ以下のドラゴンと同じ除去で対処出来るので
ボムゲー率は控えめ?
まぁその分金額に変換すると微妙になった感じですので
ボックスを買う意欲はKTKより下がりましたがね。
まだまだ解析が終わっていないのでとりあえずここまで
ちなみにもうシールドシミュレータが出来ている。
http://www.magicdrafting.com/dragons-of-tarkir-sealed/
早いなぁ
WoWSのクローズドβテスターに選ばれた!
2015年3月13日 ゲーム昼過ぎにWorld of Warshipsのβテスター数千人規模の
応募の中から選出された! そして現在
帝国海軍駆逐艦ツリーを駆け上がっています
しかし見込み通り楽しい!
メチャクチャ楽しい!!
World of Tanksは楽しめているので操作さえ慣れれば
イケると思ったが、案外すんなり操作は慣れたし
偏差射撃も少しずつ命中率を上げている
中でも高速で接近から魚雷を咬ます水雷戦もどきが
クセになる面白さ。砲火に晒されながら横切る瞬間に
サッと魚雷を放つだけで大抵の同格艦が一撃死するので
快感がハンパない。そして煙幕を張ってなんとかトンズラに
成功したときは脳汁がドバドバ出る。
おかげで週末はこれで遊ぶ事がほぼ確定事項になりました
DTKスポの方も時期的にどうやら大詰めらしいですね
最後の神話レアもクローン大戦っぽいデザインですが、
どうみても定期的に出る青い超重量クソレア枠ですよね
《ドロモカの命令》は柔軟さがアタルカのそれとは
だいぶ違う印象。格闘で直接除去が出来るだけで
かなり違う。むしろ格闘ならアタルカの方に欲しかった。
相手の火力に対して耐性がある時点で《かき立てる炎》が
強いスタンでは注目されるでしょう。その上でライオンが
大きくなったり格闘したりするなら強力なカードでしょう
他にもいくつか公開されていますが、今はWoWSを楽しみたい
フルスポの時にでもまたまとめて雑感など書こうかねぇ
応募の中から選出された! そして現在
帝国海軍駆逐艦ツリーを駆け上がっています
しかし見込み通り楽しい!
メチャクチャ楽しい!!
World of Tanksは楽しめているので操作さえ慣れれば
イケると思ったが、案外すんなり操作は慣れたし
偏差射撃も少しずつ命中率を上げている
中でも高速で接近から魚雷を咬ます水雷戦もどきが
クセになる面白さ。砲火に晒されながら横切る瞬間に
サッと魚雷を放つだけで大抵の同格艦が一撃死するので
快感がハンパない。そして煙幕を張ってなんとかトンズラに
成功したときは脳汁がドバドバ出る。
おかげで週末はこれで遊ぶ事がほぼ確定事項になりました
DTKスポの方も時期的にどうやら大詰めらしいですね
最後の神話レアもクローン大戦っぽいデザインですが、
どうみても定期的に出る青い超重量クソレア枠ですよね
《ドロモカの命令》は柔軟さがアタルカのそれとは
だいぶ違う印象。格闘で直接除去が出来るだけで
かなり違う。むしろ格闘ならアタルカの方に欲しかった。
相手の火力に対して耐性がある時点で《かき立てる炎》が
強いスタンでは注目されるでしょう。その上でライオンが
大きくなったり格闘したりするなら強力なカードでしょう
他にもいくつか公開されていますが、今はWoWSを楽しみたい
フルスポの時にでもまたまとめて雑感など書こうかねぇ
DTKスポ:スーラク、マナファクト、《脅迫》など
2015年3月12日 TCG全般
サルベより
今回のマナファクトはバナーからモニュメントになり、
作る色マナも3色から2色になりましたが、
いずれも6マナで担当の色を持つ4/4飛行の龍となり
戦線に加わる事が出来ます。後半にかけてドローで
リソースを補充したバナーと直接戦力になる
モニュメントの対比は面白いですね。
ついでにウギンの力から生まれた無色の
6マナ4/4飛行ドラゴンも公開。色を選ばずに
大型飛行枠を埋める事が出来ますね。
モニュメントもコレもアンコとは言え大型飛行生物の
蔓延るリミテを肯定している辺り、
次の環境の全容が伺えます
そしてこの記事を書いている途中でスーラクも公開。
4マナ5/4と優れたマナレシオに加えて、圧倒の
メカニズムで戦闘前に対象の生物に速攻を付与する。
シンプルながら本人が大きい為に戦闘はもちろん、
圧倒を達成する為にはパワー3を展開するだけで
良いのでマナ生物を展開するわけでもない限り
後続は楽に速攻を得る事が出来るでしょう。
印象としてはダメージ倍加を無くした代わりに常時
生物化している神ゼナゴスでしょうか?
ローテ後もポルクラノスの枠にすんなり入りそうですね
他にも非生物を唱えるたびに2マナとタップでドロー出来る
置物が公開。本体が4マナと重い上に起動コストにタップが
含まれるのでドローは出来て1ターンに1枚。
リミテのジェスカイ系でワンチャンぐらいかな。
そして《脅迫》が再録。イラストがKTKでは《蔑み》で
サルカンを蔑んでいたズルゴがDTKではコラガンに
脅迫される側に身を落としているストーリーを描いています。
過去の改変で見下す側から見下される側へと身を移す旧敵...
完全にバック・トゥー・ザ・フューチャーのビフ・タネンですねw
となるとサルカンがマーティで、ドクはウギンでしょうか(笑)
今回のマナファクトはバナーからモニュメントになり、
作る色マナも3色から2色になりましたが、
いずれも6マナで担当の色を持つ4/4飛行の龍となり
戦線に加わる事が出来ます。後半にかけてドローで
リソースを補充したバナーと直接戦力になる
モニュメントの対比は面白いですね。
ついでにウギンの力から生まれた無色の
6マナ4/4飛行ドラゴンも公開。色を選ばずに
大型飛行枠を埋める事が出来ますね。
モニュメントもコレもアンコとは言え大型飛行生物の
蔓延るリミテを肯定している辺り、
次の環境の全容が伺えます
そしてこの記事を書いている途中でスーラクも公開。
4マナ5/4と優れたマナレシオに加えて、圧倒の
メカニズムで戦闘前に対象の生物に速攻を付与する。
シンプルながら本人が大きい為に戦闘はもちろん、
圧倒を達成する為にはパワー3を展開するだけで
良いのでマナ生物を展開するわけでもない限り
後続は楽に速攻を得る事が出来るでしょう。
印象としてはダメージ倍加を無くした代わりに常時
生物化している神ゼナゴスでしょうか?
ローテ後もポルクラノスの枠にすんなり入りそうですね
他にも非生物を唱えるたびに2マナとタップでドロー出来る
置物が公開。本体が4マナと重い上に起動コストにタップが
含まれるのでドローは出来て1ターンに1枚。
リミテのジェスカイ系でワンチャンぐらいかな。
そして《脅迫》が再録。イラストがKTKでは《蔑み》で
サルカンを蔑んでいたズルゴがDTKではコラガンに
脅迫される側に身を落としているストーリーを描いています。
過去の改変で見下す側から見下される側へと身を移す旧敵...
完全にバック・トゥー・ザ・フューチャーのビフ・タネンですねw
となるとサルカンがマーティで、ドクはウギンでしょうか(笑)
DTKスポ:赤いアンコ2種とWoWSの話
2015年3月11日 TCG全般
まずは心ばかりの祈祷を被災者の方々に
サルベより赤いアンコが2種公開。
白か青の生物を対象にカウンター不可の4点火力。
今回のアンチ対抗色サイクルの赤版であり、
《焼却》の下位種ですね。1マナになって火力が
1点減り、軽減不可の効果も無くなりましたが、
《炎の斬りつけ》相当のダメージ効率をインスタントで
撃てるのは強力。リミテでは中堅ドラゴンをも落とせる。
構築ではウチのティムールアグロの《幻影の天使》や
拳刃を《頑固な否認》で守れなくなったのが痛い。
基本サイド要員とは言え、ハマる相手には対生物の
《かき立てる炎》が増えた事で《かき立てる炎》を
相手にブチ込む機会が増える事でもあります。
そう考えると強いですね
3マナのインスタントでドラゴンをサーチして手札に
加える、単純ながらドラゴンデッキの中核を成し得る
注目カード。デッキの龍の枚数を減らす事が出来るので
戦略がより柔軟になり、インスタントなので火力を
構えながらエンド時に唱えるプレイも可能。トップに
置くではなく手札に直接加えるのも素晴らしい。
先日公開された《Haven of Spirit Dragon》もあり、
複数の竜王をピン差しするデッキも現実味を帯びてきます。
除去のシルムガルや《死致の執政》、隙あらばコラガンを
サーチして速攻で6点叩き込む事も出来たりと
戦略の幅は広い。
おそらくこれまでで一番スタンで使いたいと思った1枚。
今は鞭と役割がやや被っているので難しいかも知れませんが、
鞭がローテ落ちした暁にはぜひともこれを使った龍デッキで
一旗揚げたい。
最後にWorld of Warshipsの話。
待望のクローズドβが12日に行われるそうで、
各フォーラムでは早い者勝ちとされた上限有りの
アクセス権の為にテスター応募の申請フォーラムが
何時開かれるかを巡って情報戦が始まっています。
太平洋夏時間の正午までには募集が始まるそうですが、
正確な時間は知らされておらず、憶測が飛び交っています
自分は大学が職員のストライキなどの影響で木曜は講習が
無いので出来るものなら参加してみたいと思っています。
これまでに公開された映像やテスターの感想では
このゲームは高く評価されており、特に今回は
戦車や飛行機版ではやや不遇だった日本陣営が
アメリカと双璧を成す形で実装されるそうなので
自分も楽しみです。海外フォーラムを見るに
先日の武蔵発見の報告や艦コレの影響で
日本の船艦に興味を示している人も多い様で、
World of Tanksの人気や、PAX EASTでの盛況っぷりから
今回のゲームにも大きな期待が寄せられているのは明白です。
βはもちろん、完成品で遊ぶのが待ち遠しいですね
サルベより赤いアンコが2種公開。
Rending Volley R
Instant U
Rending Volley can’t be countered by spells
or abilities.
Rending Volley deals 4 damage to target white
or blue creature.
白か青の生物を対象にカウンター不可の4点火力。
今回のアンチ対抗色サイクルの赤版であり、
《焼却》の下位種ですね。1マナになって火力が
1点減り、軽減不可の効果も無くなりましたが、
《炎の斬りつけ》相当のダメージ効率をインスタントで
撃てるのは強力。リミテでは中堅ドラゴンをも落とせる。
構築ではウチのティムールアグロの《幻影の天使》や
拳刃を《頑固な否認》で守れなくなったのが痛い。
基本サイド要員とは言え、ハマる相手には対生物の
《かき立てる炎》が増えた事で《かき立てる炎》を
相手にブチ込む機会が増える事でもあります。
そう考えると強いですね
Sarkhan’s Triumph 2R
Instant U
Search your library for a Dragon creature card,
reveal it, put it into your hand, then shuffle
your library.
3マナのインスタントでドラゴンをサーチして手札に
加える、単純ながらドラゴンデッキの中核を成し得る
注目カード。デッキの龍の枚数を減らす事が出来るので
戦略がより柔軟になり、インスタントなので火力を
構えながらエンド時に唱えるプレイも可能。トップに
置くではなく手札に直接加えるのも素晴らしい。
先日公開された《Haven of Spirit Dragon》もあり、
複数の竜王をピン差しするデッキも現実味を帯びてきます。
除去のシルムガルや《死致の執政》、隙あらばコラガンを
サーチして速攻で6点叩き込む事も出来たりと
戦略の幅は広い。
おそらくこれまでで一番スタンで使いたいと思った1枚。
今は鞭と役割がやや被っているので難しいかも知れませんが、
鞭がローテ落ちした暁にはぜひともこれを使った龍デッキで
一旗揚げたい。
最後にWorld of Warshipsの話。
待望のクローズドβが12日に行われるそうで、
各フォーラムでは早い者勝ちとされた上限有りの
アクセス権の為にテスター応募の申請フォーラムが
何時開かれるかを巡って情報戦が始まっています。
太平洋夏時間の正午までには募集が始まるそうですが、
正確な時間は知らされておらず、憶測が飛び交っています
自分は大学が職員のストライキなどの影響で木曜は講習が
無いので出来るものなら参加してみたいと思っています。
これまでに公開された映像やテスターの感想では
このゲームは高く評価されており、特に今回は
戦車や飛行機版ではやや不遇だった日本陣営が
アメリカと双璧を成す形で実装されるそうなので
自分も楽しみです。海外フォーラムを見るに
先日の武蔵発見の報告や艦コレの影響で
日本の船艦に興味を示している人も多い様で、
World of Tanksの人気や、PAX EASTでの盛況っぷりから
今回のゲームにも大きな期待が寄せられているのは明白です。
βはもちろん、完成品で遊ぶのが待ち遠しいですね
DTKスポ:《コラガンの命令》
2015年3月9日 TCG全般
3マナで
・墓地の生物を手札に回収
・相手1ディスカード
・《粉砕》
・《ショック》
の中から2種選ぶ。一見地味な効果の寄せ集めに見えて
殆どの場合で1:2交換でアドの獲得が期待出来る。
インスタントでプチ《荒廃稲妻》が出来たり、
スタンでは《危険な櫃》や鞭を対象に破壊した上で
追加のアド獲得はアドで勝負するコントロールや
ウィップに対して刺さる。3マナはデッキで枠を争う
対抗馬が多い位置なので、色が合えば必ず入る様な
万能カードでは無いが、着実にアドバンテージを
稼いだりメインの対処範囲を増やす意味では
採用に値するかも知れない。
モダンでも親和相手に簡単に1:2交換出来る点が
他所でも注目されていますね
あとサイクルで出ていないのは《ドロモカの命令》だけですね
カウンターの設置やライフの回復、破壊耐性などが考えられますが、
やっぱりマナコスト次第ですね。
・墓地の生物を手札に回収
・相手1ディスカード
・《粉砕》
・《ショック》
の中から2種選ぶ。一見地味な効果の寄せ集めに見えて
殆どの場合で1:2交換でアドの獲得が期待出来る。
インスタントでプチ《荒廃稲妻》が出来たり、
スタンでは《危険な櫃》や鞭を対象に破壊した上で
追加のアド獲得はアドで勝負するコントロールや
ウィップに対して刺さる。3マナはデッキで枠を争う
対抗馬が多い位置なので、色が合えば必ず入る様な
万能カードでは無いが、着実にアドバンテージを
稼いだりメインの対処範囲を増やす意味では
採用に値するかも知れない。
モダンでも親和相手に簡単に1:2交換出来る点が
他所でも注目されていますね
あとサイクルで出ていないのは《ドロモカの命令》だけですね
カウンターの設置やライフの回復、破壊耐性などが考えられますが、
やっぱりマナコスト次第ですね。